ホテルにつきソファーに座り
全部脱いでごらん、と言うとゆっくり脱いでいく、真っ白な下着をとると形のいいおっぱい、薄い毛、
美少女の上、頭もいい、学級委員には必ず選ばれ生徒会にも入っている優秀な少女、イケメン同級生にも告白されているだろうに、そんな少女が、しかも実の娘が、俺の小便を欲しがっている、そんか状況に、興奮してきている俺、
はぁ~俺はこういぅ人間なんだ、
フル勃起する前にバスルームに、床に正座させ、
いくぞ、すず!
少し驚いた、すずは顔を少しあげ、顎を突き出し両手を顎の下にそえた、
これは姉を見たのではない、姉はこんなことまではあまりしないからだ、
こんな娘にしてしまったのは俺だな、責任取らないと、
自分の中で言い訳しながはら興奮
ほら、いくよ、シャ~ビチャビチャッ
いきなり顔にむけて放尿すると、すずは口をあけ、そこに溜めるとコクッと飲み干した、俺はチンポを握り軽く回し顔全体にぶっかけ 最後に口の中にジョボジョボ、終わるとゴクンゴクンと飲み干し、手のひらに溜まった小便を自分で顔に塗りつけている。
そんな娘を見てフル勃起していた。
すず、綺麗にしなさい、
俺は一歩前にでて顔の前に突き出す。
(すごぃこんな近い、ホンモノ)
ん?どういうこと?
聞き逃さず質問した、
(あっ、その・・)
俺が聞いたら答えないとだよね
(あ・あの・・ママの、携帯で、)
てっきり姉としているのを覗き見したのかと想像したのだが、たしかに姉が気に入った動画は共有していた、
悪い娘だ、ママの携帯を勝手に
(ごめんなさい)
もちろんそんな事を今更責める気はない、逆に俺には微笑ましくなる。
身体を洗いベッドに、
脚を開きまだ開いてないオマンコに唇を近づける、ラビアはまだはみ出してはいないが、クリトリスはヒクヒクしている、
すず、俺に嘘ついた?
(えっ?な・なに、嘘なんか)
このクリトリス、いやらしいよ、週に、1回か、2回オナニーとか、違うよね、
(えっ!嘘じゃない、その、週に、1回か、2回しないって、その)
まぁ適当に言っただけだったのだが
なるほど、週に5、6回てことか
(・・・・)
それは俺が悪かったな、
ベロ~といきなりワレメを舐めあげた
(ハァン、アッアンッア~ッ)
ジュルッベロ~ペロッ
反応はかなりある、ビクビクしながら
足をつき自分から腰をあげ舐めやすくしてブリッジ状態、
いやらしいな、すず、優等生のくせに
オナニー狂いで、いやらしいことばかり考えていたんだろ、
(ハァごめんなさい、そぅです、ハァン
すごぃこんな感じるなんて、全然ちがうの、)
くくっ、何が違うんだ?
(オ・オナニーと、自分でするのと、全然ちがうの、アアン、)
20分程丹念に舐め準備を整える
じゃあ、すず、いくよ
(う・うん、して)
すず、これからは返事は、ハイだ
(ハ、ハイ、し・して・くださぃ)
ワレメにチンポをあて、ゆっくり押し広げていく
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