せっかくなので、新作外伝、ご都合主義なんで、ツッコミなしで、
姉との子供が産まれて数十年、娘のすずは母親に似て美人に育った、もちろん俺が父親なのは秘密、だが父親変わりの叔父としてたっぷり愛情は注いできた。
叔父さん呼ばわりは嫌だったので、なおさんと呼ばせ同居生活、もちろん姉の奴隷生活は続けているが、娘に知られないよう気をつけてはいた。
すずの中○卒業プレゼントをねだられ
車で二時間弱のモールまで服を買いに行く途中、
(ねえ、なおくん、私ほしいものがあるんだけど)
ん?なんだよ怖いな、高いのはダメだぞ、
(そんなんじゃないよ、その・・)
少し考え、いきなり、
(なおくんに私もマーキングしてほしい)
驚いたが、すぐにおちつき、
そっか、見たのかな?
(うん、ママと、その)
話さないといけないことがある
(うん、)
すずの父親は、俺だ、
(・・・そうなんだ、そうじゃないかって思ってた)
そっか、
(そうだったらいいなって)
すずは美人の上に頭もいい、そこで
じゃあ質問だ
(うん)
いつ知った、俺と姉さんのこと
(小学五年かな)
結構まえだな、
すずはキスはしたことある?
(ないよ、付き合ったこともない)
ちゃんと意味わかってる?マーキング
(・・わ・わかってる)
ちゃんと言ってごらん、
(・・な・なおくんの、ォ・オシッコをその、わたしに)
オナニーはしてるのか?
(・・・・)
質問には答えるんだよ、
(し・してる)
どれくらい?
(週に、1回か、2回)
後悔しない?実の父親だよ、しかも姉に子供産ませるような
(ママ、凄く幸せだよ、なおくんのこと大好きだし、私も、)
じゃあオナニーは俺のこと考えるんだ
(そうだよ、綺麗なママがあんな顔にさせられて、叩かれて、罵られて、オシッコまで、しかも飲みたいとか)
かなり見られて聞かれていたようだと反省するが手遅れだ、
俺は姉にメールした
すずも仲間になりたいって
すぐに返事がきた。
私達の娘だからね、私に似てるんだから、
俺はそのままホテルに
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