近親相姦 官能小説

どうしたの、リエ、

撮影しながら太股まで垂れ流している
ユカリの乳輪をいじりながら、

すごいだろ、この乳輪、ほらリエも確認してごらん、

頭をつかみ胸に押しつけると、乳輪ごとパックリくわえチューチュー吸いまくる

(すごい、ユカリ)
〈ハァンリエ様〉

キュッとオマンコがしまる、そのままユカリの顔に跨がるリエとキス、
ユカリの脚をＶ字にして足首を持ち突きまくる。

(ユカリ、もっと舐めなさい)
〈ハ・ハィリエ様チュルッ〉
ほら、また出すぞ
〈ハィッください、なお様のザーメン、
淫乱雌豚のユカリに〉
くくっ、ほらくらえ、ドプゥ～

たっぷり射精
ヌプッと引き抜くと、リエがすぐにユカリのオマンコに吸い付きジュルジュルとザーメンを吸い出す。
先に妊娠させたくないようだ、

〈アンッリエ様、そんなにされたら、また感じてしまいます～、〉


書き込みありがとうございます、やる気でますし、雌豚人妻奴隷も感じてます。


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