近親相姦 官能小説

くくっずっと撮影されてるのに、いやらしい人妻だな、じゃあ宣言してもらおうかカメラ目線で、

俺はユカリに耳元でセリフを囁く。

〈わ・私はなお様の肉便器になります。
今から種付け交尾してもらって、孕ませて托卵してもらいます。あなたのことは大好きだけど、なお様の雌豚肉奴隷になります。最低の妻です。あ～、私何てことを〉

リエも太股から愛液を垂らしながら撮影している、

じゃあ、もぅ一回ハメるよ
〈えっ？また、〉
うん、旦那さんには見せない顔を撮影したいからね
〈あ～、許してください、これ以上恥をかかせるなんて〉
俺のオナホ肉便器になれない？
〈ア～～なります、なりたいです〉
一生俺に雌豚になって飼われたくない？
〈えっ？一生？う・嬉しいです〉
旦那は？
〈夫のことも好きです、でも違うんです
、なお様は私を支配するご主人様なんです。〉

俺はゆっくりチンポを差し込む。

このオマンコと子宮は誰の？
〈なお様のです、なお様のザーメン袋
精子を捨てるゴミ箱です。〉
いやらしいな
〈ア～～妻失格です、〉


このモデルの人妻の写真プロフにあります。一言伝言板に書き込みしてください。
変態マゾだから喜ぶと思います。
写真のリクエストなんかも受けるかもです。モロはなしですが


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