俺の運転で迎えに、リエが乗る後部席に座らせると、すぐにクチュクチュとキスの音、リエにはキスと乳首攻めを命じてある。
ホテルにつくと肘掛け椅子にM字に軽く縛り付け手も縛りあげる。
リエに肘掛けに手をつかせスカートをまくり上げバックからクンニ、
(ハァハァユカリさん、なお様から聞いたんですよね、私がなお様の実の母親だってことを)
〈ハィお聞きしました〉
(実の母親なのに、息子の奴隷なんです
母親失格なんです。しかも息子に孕ませられるのを望む淫乱なんです)
〈ハァハァ素敵なことです。リエ様〉
ふふ、よくできました、ご褒美だよ
そのままバックからチンポを突き刺す
(アッヒィ~いきなり、なお様、深いですぅ、いきなり奥になんて)
ほら、ユカリにあへ顔見せてやれよ
(ア~ッそんな、見ないで、)
白目をむき、舌を出しダラダラとヨダレがユカリの服に垂れシミを作る。
(アンッイ・イク、イッてるの、ユカリさん、実の息子にこんな顔を晒してる、
ダメな母親なんです。)
そのままユカリにキス、ユカリも自分から舌を絡ます。
パンパンと腰を打ちつけ、
ほらイケッイケッ、出すぞ!
射精と同時に身体をそらせ、ビクンビクンと痙攣するリエ。
くずれ落ちたリエをそのまま寝バックからハメまくる。
(なお様~、少し休ませて、)
服のまま、床に押し付けられ寝バックで
アクメ地獄に
〈な・なお様、ハァハァ〉
ふふ、なにガン見してるのかな?羨ましい?こんなあへ顔のリエが、
〈ハァハァ、羨ましいです。〉
俺は人差し指のつま先でユカリのワレメを優しくなぞる。
ユカリは物足りなくてクィックィッと腰を突き出す仕草、
何自分から腰突き出してるんだ?
〈アッアッなお様、たまらないんです、
私、もぅ〉
今日来るのは旦那さんにはちゃんと言ったんだろうね?
〈えっ?そ・それは、あの、〉
言ってないの?
実は俺のほうから連絡し許可はもらっている、しかも今、携帯は通話にしてあり
生実況中だ。
あ~、なら俺は社長を裏切れないなぁ
今日はユカリを犯すのはガマンだな
〈そ・そんな、〉
うん、ユカリも裏切れないだろ、大好きな旦那さんを、ニヤニヤ
〈ハ・ハィ夫を裏切るなんて、〉
だよな~、じゃあ2発目もリエに
〈そ・それは・その〉
ほ~らくらえ!
ドクンと射精が、リエの声と身体の痙攣でユカリに伝わる。
〈ハァハァ、な・なお様、わ・私にも〉
ん?な~に?
〈私にも、なお様のオチンポ様を、ください、〉
え~、大好きな旦那さんを裏切るの?
〈おっしゃらないでください〉
ちゃんと言わないとね~、
〈う・裏切ります、夫を裏切りますから、お願いします。ください、オチンポ様を、ガマンできません、もぅオチンポ様しか考えられないんです。〉
俺の女になる?
〈なります。なりたい、なお様の女にしてください、なお様の奴隷にしてください~〉
これを聞いている社長のことを考えるとついニヤけてしまう。
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