すごく濡れてるな、
〈そんな、〉
いやらしい人妻だな、社長夫人なのに
〈おっしゃらないで〉
感じるよ、ユカリの口マンコ
〈く・口、ま、、〉
ほら、奥にねじ込んでやる
〈アーッ、そんないやらしいことを〉
ングッ~とリエが声をあげる、
ククッ口マンコ犯されながら、自分でオマンコいじってる、
〈ハァンアッア~ッダメッ〉
実際リエもしゃぶりながらいじっている
足の指でワレメいじっている、十分だろ
〈ア~ッいやらしすぎます、〉
ほら、指奥まで入れて中で曲げてグリグリしてやるね
〈ア~ッダメッダメッ、〉
感じるだろ、オマンコほじり
〈そんな言葉、〉
ふふしっかり覚えるんだよ、キスしてやるから、
リエの指を取りクヂュクヂュとツバたっぷりで音を立て舐める、するとユカリもクチュクチュと
オモチャあるだろ、使えよ、まずは口マンコだ、
〈ハ・ハィクチュッハァン〉
どうだ?
〈な・なお様の、お・オチンポが、私な
く・口・口マンコに、ね、ねじ込まれて
ハァハァ、〉
くくっ、さすがエリート社長夫人だな、お利口だ
〈あ・ありがとう・ございます〉
ほらイクぞ、全部飲め、こぼすな!
リエの頭をつかみ喉奥にぶちまける、
ングッ~と二人の声がシンクロした。
〈なお様、お会いしたいです〉
ん?いまから?
〈アッ申し訳ございません、〉
いやいや、嬉しいよ
〈ほ・本当ですか?〉
オモチャじゃ満足できなくなっただろ
〈私は、会いたくなっただけです〉
そか、じゃあチンポいらないんだね
〈・・・・・〉
素直なユカリが好きなんだけどな、
掃除しているリエが唇でキュッと噛む
〈す・すきだ、なんて、〉
ちゃんと言わないとだろ
〈なお様の、オチンポを、ユカリの口マンコとオマンコに、くださいませ、淫らな人妻の、ユカリのオマンコに、た・種付けしてくださぃ、〉
ふふ、今からむかえにいくね
〈そんな、私が息ます〉
タクシーかなりかかるだろ
〈大丈夫です〉
ダメだよ、もったいないし、リエも会いたいって言ってるけど、どうする?
〈私もリエ様にお会いしたいです〉
なら、行くよ、じゃあユカリにマーキングしてやるから
〈マ・マーキング?〉
そぅ、しっかり見てただろこの前
〈あ・あれを、わたしに〉
嫌か?
〈・・お・お願いします。〉
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