朝起きると社長から長文メールがきていた。ビデオが回っていないと思ったユカリが、二回しか射精を受けていない(ほんとは何度も射精されユカリは連続アクメしている)と嘘を言ったこと、自分にはあまり言わない淫語を何度も言っていること、ツバを吐きかけられ嬉しそうな姿、
バキュームフェラ、知らないユカリの姿に嫉妬とそれ以上に興奮したこと、
最後にもっとユカリを堕としてほしいと
そしてその日の夜、ユカリからラインが
俺がユカリにラインを教えた。
〈なお様、今よろしいですか?〉
ん、いいよ、なに?
〈せっかく教えていただいたので〉
そかそか、いいよ、
〈今何をしていらっしゃいますか?〉
ん?今?リエにチンポしゃぶらせてるよ
〈えっ?〉
リエには暇さえあればチンポしゃぶらせてるから
〈そ・そうなんですか?じゃあ、こんなメールなんかは〉
いや、いいよ、ユカリとメールしてたらなんか思い出してユカリにしゃぶらせてるみたいだよ、
〈そ・そんなこと、おっしゃっては〉
なんか声聞きたくなったな、電話してもいいかな?今日は社長は?
〈今日は接待で遅くなると〉
俺は電話をかけ、
社長いないのにメールしたんだ、
〈ハ・ハィ〉
いけない人妻だな、いけない社長夫人
〈おっしゃらないでください〉
ふふ、、、ハァ~
〈あの、ホントに、そのリエ様に〉
ん?うん、しゃぶらせてるよ、
俺は携帯をリエの口元に、クチュクチュとわざと音を立てるリエ、
(ちゃんとホントにしてましたよ、ユカリさん、クチュッ)
聞こえただろ、ユカリ
〈ハ・ハィ〉
ホントにユカリにしゃぶらせてるの想像してる、ハァハァ、
わざと声を出してやる。
〈なお様、、いやらしいお声です〉
ユカリも思い出した?昨日の
〈・・ハィ〉
すごく感じてたよな、アクメしまくり
〈おっしゃらないでください〉
ほら、喉の奥まで犯すよ、
またわざとリエがングッ~と声をあげ
俺もあ~っと声を、
〈ハァハァ、なお様、いやらしいお声です、ハァハァ〉
ユカリのいやらしい声も聞きたいな
〈そ・そんな、電話でなんて〉
興奮してるくせに、
〈そんなこと、ハァハァ〉
オナニーしろ、ユカリ!
〈め・命令なさるんですね〉
やれ
〈ハ・ハィ〉
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