ビデオカメラのシールをはずすと、録画の赤いランプが点灯する。
じゃあ、二回目をしようか、
もちろん目隠ししていた間も録画しっぱなしだったのだ。俺も四回はザーメンを子宮にぶちまけ、ユカリは何度もアクメし白目アヘ顔まで仕込んでやった。
四つんばいにして、
牝犬らしく種付け交尾で孕ませてやる
〈め・めす、そんな、それに、こ・交尾だなんて、〉
ふむ、何か変なこと、言った?俺
バシィ、お尻に平手打ち、
〈アンッ、そ・それは、、、間違っていません、〉
じゃあ、な~に?
〈た・たね、種付け、交尾、お願いします。なお様のザーメンで、年増子宮を着床させてくださいませ〉
だれにかな?
〈ハィ人妻のユカリにです。〉
ふふ、よくできました、ほらっズボッ
〈ア~ッふ、ふかっ、いきなり、〉
ふふまだ二度目なのに、すごいな、ズッポリくわえこんで、淫乱マンコだ、
〈そんな、い・淫乱だなんて〉
あれ、俺、間違ってる?
〈間違ってません、ユカリは淫乱な牝犬です、淫乱オマンコに、なお様のオチンポをズッポリくわえこんでます。〉
ほら、種付けだ、ユカリ
〈あ・ありがとう・ございます。〉
旦那さんに見せつけてやる
〈ア~ッダメッ見ないで、堪忍してください、なお様、なお様~〉
リアルに堪忍なんて言葉言う人いるんだと笑いそうになる。
〈なお様~、イキます、牝犬の分際で申し訳ございません、イクッ~〉
ドプゥ~ドピュッドピュッ
〈ア~ッダメッ熱い、すごいです。私、着床させていただきました。〉
俺はオマンコからこぼれだすザーメンをしっかり撮影してやった。
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