じゃあやるよ、
ユカリを仰向けに寝せ上に重なる。
ちゃんと覚えてるかな?
〈あのっ、大好き、ほ~るど、です〉
うん、じゃあもぅ一つ教えるね
〈?〉
ゆっくり奥までいれそのままピストン
〈アッアッちょっと待ってください、いきなり、はげし、お願いします。〉
ふふ、種付けプレス!だよ、
〈た・たね、そんな、〉
ふふ、いやらしいだろ、種付け
〈い・いやらしい・です〉
言ってみて
〈種付けプレス、ア~ッ私、なんてことを、〉
ガマンできないや、ほら、出すぞ、種付け射精だ、ほら、ほら
〈アンッそんな、激しいです、イクッイクッ~〉
ドプゥ~
〈あっ、熱い、お腹が、〉
俺はひと休みしながら、ビデオカメラに
黒テープを貼り録画の赤い光を消す。
じつはこれも旦那さんの頼みだ。
すっかり寝取られに、ハマった旦那さんはユカリを堕としてくれと頼んできたのだった。
ふふ、ビデオカメラ切っちゃった。
〈えっ?アッ、そうなんですね〉
そのままキス、ユカリも自分から舌を絡めてくる。
ツバのめ、ユカリ!
〈ハ・ハィください、なお様〉
俺はいきなり、ツバをペッッと顔に吐きつけた、
〈ハァン、なお様、もっと、お願いします。なお様のツバ〉
ふふ、ツバ受けて嬉しいんだ、旦那さん見たら驚くだろうな、
〈ア~ッ言わないでください、主人にはこんな私、〉
ふ~ん、主人ね~、
〈も・申し訳ありません、なお様、なお様が私のご主人様です。〉
俺はカメラに向かいニヤリと笑った。
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