旦那さんとは、したの?
〈ハ・ハィお道具で、〉
ちゃんと感じた?
〈・・・ハィ、かんじ、ました〉
俺にされてるって想像したろ、
〈ハァハァそ・そんな・〉
そか、想像しなかったかぁ
〈・・・・し・しま・した〉
そっか、嬉しいな、じゃあ実現するね
俺はバッグからバイブとローターをだし
〈そ・それ・は?〉
うん、いつもリエに使ってる奴、いやかな?
〈・その、だ・大丈夫、です〉
じゃあまずは、綺麗にしないとね、昨日使ったし、
口元にバイブを
〈ア~ッ、そんなこと、昨日リエ様にお使いになったのですよね、〉
うん、何か問題ある?
〈ご・ごさいません、綺麗にさせていただきます。〉
舌をはわせるユカリ、ビデオカメラをテーブルに置き、カメラに向かい脚をひらかせバイブを這わす、
すごく濡れてるな、リエのバイブ舐めて
〈そんなこと、〉
スイッチを入れ、ワレメにあて、ローターをクリに、
〈アンッそんな、優しいです。〉
旦那さんとやり方違うかな?
〈す・すこし、〉
俺は後ろからチンポを当て腰をふる、
〈あ・熱い、〉
ユカリのせいでな、
〈私の、嬉しいです。〉
ゆっくりバイブを挿入、
〈ア~ッ、だ・だめ・です、〉
クリにローター
〈ハァハァそれ、ダメッ、〉
何が熱いの?旦那さんわかんないよ?
〈そ・そんな〉
バイブを突き刺す
〈ア~ッい、いきなり、ハィ、なお様の、お・おち、オチンポです、〉
〈オチンポが熱いのが、お尻に、あたってるんです、ア~ッ私なんてことを〉
バイブを奥まで、それからズボッズボッとゆっくり
〈ア~ッ、なお様、そんな、い・いく〉
動きを止めて
だめだよ、そんなに早く、いやらしいな
〈ち・違います、いつもは違うんです〉
ハッとしてカメラに気づく
〈あっ、ち・違う、違います、〉
ん?何がどう違うの?
〈ア~ッあなた、ごめんなさい、違うの、私、〉
バイブを今度は速めにズボズボ
〈アンッアンッ、だ・だめ、なお様、ゆるして、〉
ふふ、イッていいよ、ほらイケッユカリ
〈アッアッアーッイクッ〉
小さく声をあげ、絶頂した。
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