社長と話しまずはユカリさんと二人で話すことにした。社長には一つ頼み事をされた。
俺の車に乗り込んで来たユカリさんは、
この車よりは高いブランドスーツを着ている。
こんな狭い車初めてなんじゃないですか
〈えっ?いえ、そんなこと〉
でも、せまいなりに、
俺はスカートの上から太股に手を這わす
〈だ・だめ・です、見られてしまいます、こんなところで〉
そぅ言いながら俺の手をはらうことはない。
安いファミレス、ゲーセン、本屋、普通にデート、ユカリさんも楽しんでくれた
〈なお君、あのリエさんとはどうやってお知り合いになられたのですか?〉
外では君でと伝えてある。
ん~、それで俺も言っておきたいことがあるんですよ、
〈はい。なんでしょうか?〉
リエは俺の母親です、もちろん俺を産んだ実の親です。
〈えっ?・・・・そ・そん、な〉
それに俺には子供もいます、まだ産まれてないですが、それで妊娠しているのは実の姉です。
〈えっ、お姉さま、リ・リエさんは?〉
もちろん知ってますよ、喜んでます、まぁ先駆けされたのはくやしそうですが
〈・・・〉
そんな俺でいいのかなと、
〈はい、だってリエさん、幸せそうでしたから〉
わかりました。じゃあ今からユカリさんを抱きます。
〈えっ?でも、今日はお話しだと〉
もちろん社長も知ってますから
〈そ・そうなんですか?主人も〉
もちろんユカリさんが嫌なら
〈私は主人が望むなら〉
ユカリさんの気持ちを聞いてるんです
〈わ・私は・あの、どうぞ、ユカリと呼んでいただけますか?それにリエさんと話すようにお願いします。〉
わかった、ユカリ、どうする?
〈はぃ、なお様のお気に召すように〉
ホテルにつき、部屋に入ってすぐに抱きしめキス、思えば初キスかも、舌を入れるとすぐに絡め返してくる。
俺のこと、考えた?
〈ハ・ハィ、考えました〉
ひょっとして旦那さんとしてる時?
〈そ・そんなこと、言えません〉
俺の質問の答えになってないね、
〈あっ、申し訳ございません、・あの、考え・ました、〉
ひょっとして思い出してオナニーした?
〈そ・そん、な、ア~、わたし、いわないといけませんか?〉
言えよ、ユカリ、
〈はぃ、ア~恥ずかしいです〉
俺の雄チンポのこと?
〈仰らないでくださき、なお様〉
おっと、忘れてた、
俺はビデオカメラを取り出しユカリに向ける。
〈えっ?やめてください、〉
大丈夫です、旦那さんからのお願いだから
〈えっ?主人が?そんな〉
ハィ、このままわたすからちゃんと持って帰るやをだよ、
〈そんな〉
じゃあ撮り直しだ、俺のこと、考えてオナニーした?
〈そんな、言えません、〉
さっき告白しただろ、命令だ、
〈め・命令、ア~私は逆らえないんですね、なお様の命令には〉
〈はぃ、なお様のことを考えて、その、一人でいたしました、〉
ん?教えたよね、
〈な・なお様の、お・お・雄・チ・チ・チンポのことを、考え、だ・だめ・です、主人には、聞かせられません〉
ちゃんと言えよユカリ、俺に恥をかかすの?
リエに言った言葉だ。
〈なお様に、恥を、ア~私はなお様、の、雄チ・チン、チンポ、雄チンポを思い出して、お・オナニーしました、ア~ッあなた、申し訳ありません、〉
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