抱きしめながらキスをする、すぐに母さんの脚が俺の腰に巻き付いてくる。姉が一番好きな体位だ、
〈ア~ッこ・これ好きぃ、突いてもっと突いてください、届く~、〉
やっぱり親子だなと思いながら、
〈アッアッア~ッあたる、子宮に、ください、ナオ様の専用子宮に、臭くて濃いザーメン、中に中に、〉
ふふいいの?実の息子のザーメン、
〈ア~ッかまいません、ちゃんと薬、飲んでますから〉
実の息子のザーメン欲しくて、薬飲んでるんだ、いやらしい母親だな、変態!
〈ア~ッそうです、リエは生ハメが忘れられなくなりました、実の息子の奴隷に堕ちました。
息子に牝にしてもらいました、リエは変態、母親なのに、変態牝犬です。〉
クックッ犬なんだ、母親じゃないんだ、
〈ハ・ハイ母親失格の牝犬、いえ牝豚です、ナオ様の牝豚です、ア~ッリエをもっとなじって、お仕置きしてください、今はただの牝豚です、〉
中にたっぷりだしてやる、変態牝豚の中古子宮に、
〈申し訳ありません、お願いします、若いザーメンください、〉
いやらしい言葉、いっぱい覚えたんだな、リエ!褒めてやるよ、ペッッ
〈ア~ッ嬉しい、もっと、ツバください〉
ほら、子宮に直接流し込んでやる、俺のザーメン、薬くらいじゃダメかもだよ、てか、リエを孕ませてやる!
〈ア~ッホント?本気にしてもいい?嬉しい、ナオ様、リエをリエを孕ませてください、〉
完全に堕ちたなと確信し、
ほら、ほらくらえ、お前にはもったいない俺のザーメンだ、
〈ア~ッナオ様、ありがとうございます、イ・イクイクイキます、イクッイグゥ~〉
ドピュッドピュッドプゥ~~~
〈アヘ~ンホ~イグゥ~オホ~〉
獣のような声をあげ、母さんは、果てた。
その夜サイトで、母さんはナナに報告していた
自分から俺におねだりしたこと、いやらしい言葉を褒められたこと、中に出してもらったことを自慢げに、
すると、姉から携帯にメールが、
試験中は焦らし調教じゃなかったの?
姉のときは焦らしたし、今も焦らしている。
無視して寝ていたことにする。
大学の試験は空日がある、
その日に三人で食事に行こうかと、姉と母さんを誘う。もちろんO.K.だった。
俺は二人に個別にメールした。
下着を履かずに来るんだよ、
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