姉の提案で、パソコンでメールのやり取りをすることになった。
母親に見せつけるためだ、設定は、俺は母親としたい学生、姉はその相談に乗る北海道在住の人妻、彼氏がいて調教されている。なかなか楽しそうだ。
昨日もお母さん妄想してオナニーしたの?
しちゃいました、なんか最近ヤバぃ
昨日はどんな妄想したのかな?
母さんのお尻にあれを押しつけて、我慢できなくなって、無理矢理、
やらしぃ、実の親なのに、でも興奮しちゃう、で、Sなナオ君はお母さんを奴隷にしたいのかな?
最終的には、したいですね、
そか、年下に奴隷にされるって興奮するよぉ~、ところで、こんなやり取り私としかダメだからね、新しいパスワード忘れないでよ~、
大丈夫ですよ、名前のあとに、誕生日三回繰り返しですから、
ちょっとわざとらしいが、母さんにこっそり見せつけるためだ、
ねぇ、ナオ君のオチンポ見たいなぁ
え~っ、無理ですよ、そんなの、
じゃあ、私先に見せるから、
すぐに写真がきた。毛がない、パイパンのオマンコ、
うわぁ、毛がない、
彼氏の為にそってるの、旦那には見せないって決心の証かなぁ、
俺もチンポ写メを送る、
すごぃナオ君のオチンポ、彼氏と変わらないかちょっとおっきいかも、
ヤバいなぁ、ヤッパ恥ずかしいや、
ふふ、このオチンポなら、お母さん奴隷にできるよ
そだ、少しイタズラしてみない?
ん?なに?
お母さんにナオ君のオチンポ味の飲み物飲ませるの、
えっ、どうやって
飲み物渡すだけだよ、ナオ君のオチンポ突っ込んでからね、
それは、興奮するかも、でもなぁ、
うん、考えてみるよ、
予想外の姉の提案、でも面白いかも、
次の日俺はわざとらしく、パソコンの電源をいれたまま登校、もちろん飲み物作戦は母が読んでからだ。
帰宅してビデオチェック、部屋に来た母はすぐにパソコンに気づく、
画面には昨日のやり取りが、じっと見入る母、
(えっ、そんな、)
小さく声をあげる、
(ウッうそ、こ、こんな)
画面は見えないがチンポ写メを見てるに違いない。
(お、オチンポ、ハァハァ)
母が何度も唇を舌で舐める、左手が胸をゆっくり撫であげる、
(そ、そんなナオ、ダメよ、私は、、)
右手が机の下に、残念ながらカメラには映らないが
(ハァハァそんな、わ、私は母親なのよ、
ど、奴隷にしたいだなんて、)
残念ながらそこでビデオは切れた、電池切れ、
次の朝、軽く朝食を食べ、
牛乳もぅ一杯飲もうかな、あっ、母さんも飲まないついであげるよ、
(えっっ!そ、そうね、せっかくだから
もらおうかしら)
わざとらしく母さんはテレビ画面のほうを向きながら返事した。
俺にチンポを突っ込むチャンスをくれている、
俺は見えないようにカップにチンポを突っ込み、知らん顔で母に渡した。
そのまま自分のを飲みながらじっと母を見つめる。
母は両手でカップをもち、しばらく、カップを見つめ、コクッコクコクと飲み干す。もちろん俺が見つめているのを、気にしながら、
(あ~、美味しい、ほら、早くいきなさい、遅れるわよ)
帰宅しビデオチェック、時間は俺が出てすぐだ。
いきなり、床に寝転ぶとすぐにオナニーを始める母、いつもの遠慮がちなオナニーではない、手にはまだ牛乳が残ったカップ、
(ハァハァ、ナオ、ダメよ、お母さんにそんなの、飲ませちゃ、ダメ、ダメよ、)
いいながら、牛乳を少し飲む、
(ハァンダメっ、飲ませちゃダメ)
どうも、無理無理飲ませられている想像のようだ、
(私は母親なのよ、ダメ、奴隷なんかアッアッ、ど、奴隷、ナオの、)
(えっっ私、イクッの、こんな、アッアッうそっ、イクッイクッ)
ビクッビクッと痙攣し、母は絶頂した。
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