俺はユカリから離れ、シャワー浴びますとことわり、
リエ、いつものだ、
と、わざと聞かせる。ガラス張りのバスルーム、いそいで裸になったリエが俺の前に正座する。俺は二人が見ているのを確認してからチンポを握り狙いをつけ、
あいた口目がけて、シャーッ、勢いよく
リエの口に、顔に、身体に、
口に手をあて驚いているユカリ、
その後入れ替わりに二人がバスルームに
二人が出てくるとベッドに大の字に寝ている俺の股の間に四つんばいで奉仕するリエ、
ユカリさん、俺はイってませんが、どうしますか?
〈えっ、そんな・わたしは・〉
[ユカリ、抱いてもらいなさい]
〈そ・そんな、あなた・私はこれ以上あなたを裏切れません、〉
[私は嬉しかったよ、さっきのユカリを見て興奮したんだ、こんなこと初めてだ]
〈あ・あなた・・・〉
俺はベッドから立ち上がり、
ユカリ!こっちに来い!
夢遊病のようにフラフラ来るユカリ
ゆっくり俺の前にひざまづくと、その横にリエが正座する。
(一緒に、ユカリさん)
〈・・・・〉
俺はチンポを握りピチャピチャとユカリの顔にチンポビンタ
〈ハァン申し訳ごさいません、なお・様、リ・リ・エ・・さ・ま〉
よくできたな、ご褒美に先にしゃぶっていいよ、
〈ハァン、しゃ、しゃぶ、る、なんて
わ、わたし、〉
とろけた目でチンポをしばらく見つめる
ふふ、まずは、匂いかいでごらん、
〈えっ?匂いですか・・ハ・ハィ、スンスンス~~、お・雄の、匂い?これが、スンスン、ハァハァ、すごぃ〉
ふふ、ほら、しゃぶれ!
〈ハ・ハィ、失礼します。チュッ〉
正直下手クソだ、しばらくさせてからリエに交代、チュパチュパと激しくしゃぶり、ジュルッジュルッとバキュームフェラ、玉舐め、玉吸い、
目を丸くして見つめるユカリ
そのまま床に二人を四つんばいに、
もっと尻あげろ!バシィ
(ハァン、ご・ごめんなさい)
リエの尻に平手打ち
お前もだ、バシィ
〈ハァンいたっ、あっ、も・申し訳、ご・ごさいません〉
二人が競うようにお尻をあげる。
よしよし、じゃあ、
ユカリにゆっくり挿入
〈アッアッア~~ダメッ、イヤッうそ、あなた見ないで、こんな、わたしを、
ウソッ、イヤッイクッ、なお様、わたしイクッイクッ〉
パンパンと音をたて腰をうちつける。
〈なお様、はげしすぎます、ゆるして、また、夫のまえで、ゆるして、ア~~ダメッイクッまた、イクッ~〉
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