車にもどり俺も興奮していたのでまずはオマンコチェック、
知らない男に見られて興奮した?すごいね、ほら、
指で糸を引く愛液を見せつけそのまま口に、ふんふん息をあらげ舐める。
リエを見て勃起してたよな、気づいてたよね、
(ハァハァ恥ずかしいです、)
可愛いな、ほら、しゃぶれ
(ハィ、ンッチュパチュパ、なお様、すごぃ、硬いです、素敵)
ドアがあき店で見かけた中年カップルが出てきてこちらに歩いてくる。どうやら隣の高級国産車の持ち主らしい、50位の印象の上品な感じだ。
助手席側の奥さんが、チラッと見てキャッと小さな声をあげ両手で顔をおおう、だがすぐに指の隙間から見ている。
俺はかまわず頭をおさえつける。
何事かと旦那さんも奥さんの近くに、ニヤニヤしながら見ていたが、奥さんを車に乗せすぐに奥さんの頭を股間に、
俺と旦那はお互いニヤニヤ、
俺が射精してリエが顔をあげると目があい今度はリエが小さく悲鳴をあげた。
窓がゆっくりひらき、俺も開く
[よろしければ、ホテルにご一緒しませんか?]
えっと、俺はスワップとかはしませんよ、この人は大事な俺専用の奴隷ですから他の人には触らせたりはちょっと
[もちろんわかってます、だから見せ合ってというか、指一本触れませんよ]
少し考えたがなかなか面白いかも、
奥さんはいいんですか?
[いいよな、お前もこの人を羨ましそうに見ていただろ、そちらは?]
(私はご主人様が思うままです)
俺が答える前に返事する母さん、
ならばと二台でラブホに、怪しまれないように二部屋別々に、すぐに俺達の部屋に集まる。
俺達がベッドを使うことになり、服を着たままの母さんにしゃぶらせる。
また手で顔を隠しながら隙間から見ている奥さん、ツバを大きく飲み込む、それを嬉しそうに旦那が見ている。
リエ、どうした?はげしいな、笑
(そ・そんなこと、ありません)
すると団体が奥さんをひざまずかせ股間に、チュパチュパと音が、
俺は四つんばいにして、バックから貫いてやる。
(ハァンダメ、いきなり深い、ご主人様、私、もぅ、ア~~っ)
勝手に逝くなと命令してるよな、俺に恥をかかすの?
リエにはキーワードだ、
(申しわけありません、ご主人様に恥はかかせません、だから、もっとゆっくり、はげしすぎます、お願いします~)
横を見ると買ったばかりのバイブを奥さんに突き立てている。
イケッと命令すると身体を反らせて声をあげながら絶頂する母さん、
俺があることにきづくと、旦那さんが微笑みながら、
[気づきましたか、もぅずっとEDなんですよ、だからこんなもので]
俺は何も言えなかった。
[あの、妻を抱いてもらえませんか?]
えっ?でもスワップはお断りしましたよ
[もちろんです、私は見ていますから]
驚く奥さん、でも旦那さんは最初からその気だったのかと思えた。
〈あっあなた、私はそんなことできません、それにあちらも迷惑です〉
[もぅ何十年もお前に我慢させた、こんな年上の人を奴隷にしてる人だし]
母さんが、俺を見つめると
(ご主人様、抱いてあげて)
思えば母さんもずっとセックスレスだった、母さんは愛情は冷めていたけど、旦那さんを愛していてセックスレスはつらいだらうと、それに、多分奥さんもその気は間違いなくあると、
わかりました、では、まず口を綺麗にしてもらっても?
[あ~、ありがとう、もちろん他の男のを舐めた口はイヤですよね]
すいません、生意気言って、じゃあ、リエ、いつもみたいに、
キョトンとした奥さんに近づきいきなり唇をうばう母さん、
〈えっ?な・なにを、ンッ〉
(奥様、私に任せてンッチュッ)
まぁ少しイヤだが、リエがすんなり命令を実行したので、俺も我慢だ。
※元投稿はこちら >>