母さん、出掛けようか、
喜ぶ母さんに紙袋を渡す、中には姉さんの超ミニスカのスーツ、黒のレースの透け透け下着、ブラはカップレス、黒のパンスト、黒縁メガネ、ウィッグ、もちろん全て姉の使用済みのばかり、
戸惑う母さんに、差し出すと少し手に取り着替える。
化粧は濃くね、唇紅は赤いの、
着替えた母さん、姉さんより背が低いのでスカートは超ミニまではないがかなり短い、靴以外は全て姉のファッション、
俺の運転で発車、
似合ってるよ、母さん、
(恥ずかしいわ、こんな短いスカート)
姉さんよりムチムチな脚だし
(ひどいわ、ムチムチだなんて、)
俺がムチムチなの好きなの知ってるよね
言いながらサワサワ
(アンッなら、嬉しいけど)
田舎道になり片側一車線、
しゃぶれ母さん
(ハイッ)
ためわらずチンポをだし顔を埋める。
頭を撫でる嬉しそうにむしゃぶりつく
母さん出すよ、飲み込まないで、
咥えたままコクコクうなづく、
ドクンドクンと口内に射精、そして計画通り前に来たアダルトショップに到着
化粧を濃くしウィッグまでつけさせられ
母さんにもわかっていたようだ、すぐに一緒に店内に、
前にも書いたが、カップルも来るちょっとオシャレな店だ、今日も数組いるが、男性客もいる。
店にはいるとチラチラ男たちが見る、
いわゆるテレビとかで見る意地のわるいPTA会長みたいな母さん、
店の真ん中で、ザーメンを飲み込む命令すると、コクンと飲み込んで口の中を自分から確認させた。
ふふ、今日ははじめてのことをしようか
俺ももちろんしたことない、
下着、ローター、ロープを篭に入れ
ある一角に、そこには、浣腸用の太い注射器、グリセリン
(な・なお・くん、これ)
俺がアナル攻めするときは前もって浣腸はさせていたのだが、プレイとしてはしたことはない。
まゆにもしたことない、リエがはじめてだよ、
(・・・わたしが、はじめて・)
そうだよ
(まゆちゃんにもしてない、)
自分から浣腸器を手に取る、
アナルバイブを追加して篭ごと母さんにレジにいかせる。
(やっぱり私が買うのね)
俺はわざと少し離れて見ている、
わざと母さんの後ろに並ぶ男性客、ジロジロ篭の中をチェックしている。
会計をすませた母さんを店の奧角に連れて行きスカートの中に手を
ククッ濡れてる、しかもビッショリ
(ハァンこんなとこで、見られちゃう)
実際数人が見ている、母さんは後ろ姿だが、
今から浣腸されるのバレバレだね、マゾ牝奴隷なのも
(お願いします。ここでは、何でもしますから、ハァハァ)
俺は少し大きめの小声で、
撮影するよ、いいよね、
(ハ・ハィ何でもしますから今は、お願い許してください)
違うだろ!
(アッアッ、撮影してください、私の一番恥ずかしいところを、ご主人様だけに)
近くの男性客には聞こえていただろう
完全に勃起していた、もちろん母さんもそれをチラ見して確認していた。
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