もう少しで帰るから首輪して待ってて
メールして帰宅玄関を開けると母さんが
裸で正座して待っていた。
(お帰りなさいませ、なお様)
俺は玄関に上がり仁王立ち、すぐに俺のズボンをさげチンポを取り出す母さん
汗臭い匂いを嗅ぎながら舌をのばしてくる、我ながらかなり匂う。
くわえろ!
軽くくわえさせ、チョロっと、オシッコを出してやると、当然のようにコクコクと飲み干していく。こぼさないようにゆっくり出し全部を飲ませる。
(ありがとうございます)
土下座する母さん、
ゆすいできて、
(はい)と返事して歯を磨いてきた。
さみしかった?
俺はチンポを握りチンポビンタをしながら尋ねる、
(は・はぃ久しぶりのマーキング嬉しいです。)
そっかそっか、
ニヤニヤしながら、
今日は奴隷だからね
(ハィッ嬉しいです。いっぱいいじめてください。)
なんだ、息子に奴隷にされて喜んでるの?母親として恥ずかしくないの?
(なお様が、したんです、こんな母親に)
あれ~?俺のせい?
(アッ!違います、私が淫乱でマゾだからです、なお様のせいではありません)
わざとらしく土下座する母さんの頭を踏んでやると、
(ハァ~こ、これ、なお様、口答えした
雌豚奴隷に罰をください)
少し放置したかいがあったようだ、久しぶりの言葉遊びに母さんものめり込んでいる。
あれ、すごぃ垂れてるよ、
太股を伝い床にまで愛液が、
それを足の裏にたっぷり塗りつけて顔の前に突き出す。
(アンッ淫乱な母親でごめんなさい、すぐに綺麗にします。ンッンッ)
俺の足を抱え足の裏から指までしゃぶりついてきた。
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