ホテルを出て車を走らす、途中の公衆トイレ、俺は何回か使ったことがある。
〈こ・ここって〉
俺の詠んでるのならわかるよね、
〈ハ・ハイ〉
大小二つづつの男子トイレ、掃除はしてあるようだが清潔感はまるでないし、すえた匂いが立ち込めている。
思い切り匂い嗅いでごらん、めったにこんな機会ないだろ
〈ハ・ハイはじめてです、スンスンハァ~、匂います、スンスン〉
いきなり抱きしめキス、すぐにナナから舌を絡めてくる。
ノーパンのオマンコを触るとグッショリ
こんなに濡らして
〈だって、ここ、何回も読み直して、ハァン想像したとうりの、すごい匂い、〉
こんな汚い場所でいまからナナを犯すよ
〈ここで、私を、ハァン〉
わかるよね、
ナナはタンクに手をつきお尻を突き出す
垂れてるよほら撮影してるから
太股からダラダラ汁が流れている。
クチュッと指を挿入しながらカメラをナナに持たせて
自分のいやらしい顔、撮るんだ、ほら、
セリフだ、
〈ハイッ、今からこの公衆トイレで、男子トイレで、犯していただきます、こんな場所なのに、私は自分から立ってポーズをとりました、ハァハァ、お願いします、はやく、くださぃ、はやく~〉
ヌチャッとチンポを挿入
〈アッア~ッダメ、いきなり、ふかぃ、ア~ッ感じる、私、ダメ~イ・イク〉
なんだ?早すぎだろ、
〈わかんない、なんで、イクッまた、〉
こんな臭い場所でソクイキかよ、さっきから匂い嗅ぎまくってるよな、
〈ハァン臭いです、ダメ~嗅いじゃいます、私、なんでこんなに〉
ククッ何回も想像したんだろ、男子トイレで俺に犯してもらうのを、だからだろうな、変態マゾ人妻ナナ!
〈ア~ッそうです、何回も何回も~〉
その時ブルンとエンジン音がおそらくトラックっぽい
人がきた、しずかに、
すぐに男性二人がトイレに、トイレの前には俺の車、個室は使用中、咳払いしながらジョボジョボと小便の音がし、しばらくするとまたエンジン音がして遠ざかる。
なんだ、興奮したの?キュッキュッしめつけて、
〈そ・そんな・こと〉
素直にならないと、今、ションベンの匂い嗅ぎまくってるよな
〈・・・ハィ、嗅いでます、私、嗅ぎまくってます、知らない男性の、すごく臭いのに、ハァハァごめんなさい〉
ククッかまわないよ、変態マゾらしくて
〈変態、私、変態、なお様、ください、
ザーメンのあとで、オシッコ、オシッコ飲みたい、飲ませてください、ア~ッ私なんてことを、ダメ~また、またイクッ
イクッイクッイックゥ~~~〉
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