近親相姦 官能小説

俺の書き込み見ながらオナニーしまくるならかなりの変態マゾなんだろ
〈ア～ッハィハイ～〉

言いながら人差し指をアナルに、

〈ハァン、な・なお様、そ・その、綺麗にして、あります。〉
ん？アナルか？経験あるんだ、
〈あ・ありません、でも、なお様の読みながら、あの、指を、〉
くくっ、経験ないのにアナルオナニーしてたのか？
〈ハィ、ア～ッ恥ずかしい〉
で？綺麗にしてきたってことは？
〈・・そ・その・・・〉
アナルセックスしたいんだ？
〈ハィ、なお様に、〉
アナルヴァージン奪って欲しいんだ？
〈ア～ッヴァージン、なお様、私の初めて貰っていただけますか？〉

カバンの中からローションを出すナナ

用意いいんだね、
〈ネットで、調べて、その〉
浣腸して洗浄してきたんだ、
〈ハィ、ちゃんと〉
まぁ、終わったあとは綺麗にさせるからいいけどね、俺は、
〈ハィ、します、ちゃんと綺麗にします、責任もってします。〉

俺は愛液とローションをアナルとチンポにたっぷりぬりつけ、指でアナルをほぐしてやる。

ふふ、クポクポしてる、かなりアナルオナニーしたんじゃない？
〈アンッは・恥ずかしいです、なお様にはやっぱりバレバレです、なお様にアナル捧げる想像してました、〉

メリッ、メリメリ、アナルにチンポをゆっくり挿入していく。

〈ア～～～、き・きました、イッイタ、ハァン、ふ、ふとっ〉
ホントに初めてみたいだな、キツぃ
〈ハイッ初めて、です、ハァン、ひろがる、ひろがる～〉
大丈夫みたいだな、裂けはしてない、よっぽどオナニーでほぐしてたみたいだな
〈ア～～～貫いて、貫いてください、〉

俺は一気に深く

〈アッアッア～ッ、深い～、ヒィ～、裂ける～ゆるして～〉
バシィ、うるさい！

尻に平手打ち、紅葉の手の形が

〈ごめんなさい、ごめんなさい、〉

上からローションを垂らしながら腰を振ると腸液のヌチャヌチャと感触が、
スムーズに動かしやすくなってきた。

〈アンッアンッ、あ・熱い、なお様に征服されてます、私を屈伏させるなお様のオチンポ、〉
ドプッドプッドプッん

いきなり不意打ちの射精、

〈ハア～、熱い熱い、なお様～、〉


チンポを引き抜くと尻穴がめくれあがり
ナナはヒクヒク痙攣、
俺が一息つくとヨロヨロチンポに顔を近づけ

〈綺麗にします、ハァンレロレロチュパチュパ、レロ～ッ〉

さっきまで、自分のアナルを犯していたチンポにむしゃぶりついてきた。

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