ダイソーに寄り道、首輪とリードを買う
それを潤んだ目で見ているナナ、
ホテルにつき、すぐにバスルーム、軽く背中を流させ、
じゃあ、マーキングだよ、
正座してアゴをあげるナナに狙いをつけ
胸から顔にションベンシャワー、自分から口をあけ、口に溜めゴクンと飲む、
もちろん撮影しながらだ、
ふぅ~、ため息をつくと目をあけたナナがまだ滴るチンポに舌を這わせてきた。
はじめてなのかな?
〈ハ・ハィ初めて、温かいです、それに匂いも、〉
ふふ、じゃあ、パシィパシィ、
チンポを引き抜き左右に腰をふりチンポビンタをくらわす。
〈ハァン、これ、してほしかったです〉
チンポビンタされたかったんだ、
〈ハイ、オチンポビンタ、素敵〉
何度も繰り返すとピタンピタンする度にアンッアンッと声をもらす。
じゃあ、先に出るよ、
声をかけさきに出ると口を綺麗にし出てきたナナにさっき買った首輪を、
〈ハァン、首輪、ありがとうございます
牝豚の私ですが、可愛がってください〉
土下座して床に頭をつけた上から遠慮なく踏みつける。
〈アンッ、ありがとうございます、こんなふうに、してほしかった〉
そのまま足の指を舐めながら言った。
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