俺の読みながらオナニーしてたんだ、
〈ハ・ハィ、してました〉
興奮しましたか?
〈ハィすごく、ハァン、リナさんが、リアルなら、お姉様や、お母様も、その、リアル、なんですか?〉
もちろん、
〈ハァハァじゃあ、お姉様を妊娠、〉
ですよ、
〈そんな、実の姉さんをなんて、じゃあ、お母様とお姉様を同時にとかも〉
もちろん、ナナも娘としたいのかな?
〈ダ・ダメです、そんなこと、ダメっ
娘はダメです〉
じゃあナナがちゃんとしないとだね、
〈ハィわかりました、〉
別に脅迫したわけでもない、ナナは自分が俺に抱かれる言い訳が欲しいだけだ。
他には?
〈えっ?その、他に、ですか?〉
そぅ、ほかに興奮したのは?
〈あの、その、ま、マーキング〉
して欲しい?
〈したことないのに、わたし、頭から離れなくて〉
じゃあ、言わないとだね、
〈ハァハァ、お願いします、マーキングを私に〉
・・・・・・
〈お願いします、なお様のオシッコで、私にマーキング、マーキングしてください、ハァン、私、なんてことを〉
わかった、じゃあ、まずは口からだ、
頭をおさえ、深く
〈んぐっ、ファイ、くださぃ、なお様の、ザーメン、こぼしません、から〉
ドクン、ドプゥ~~、
大量ザーメン発射、思っていない程の量だったのか咳き込みながら、吐き出してしまう。
〈アッ、ご・ごめんなさい、〉
急いで舌をのばしこぼれたザーメンを啜り取るナナ、
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