一度会ってみますか?ナナさんにメール
すぐに、ハイと返事がきた。
ビジネススーツを着込み待ち合わせの場所にきたナナさん、俺の軽自動車に乗せ
走らせる。
左手をスカートの中に、すぐにクチュックチュッと音が、パンストはぴったり張り付き、
あれ、ひょっとしてパイパンですか?
〈はぃ〉
ふふ、嬉しいです、覚悟してきたんですね、
〈・・・・〉
俺の書き込みでオナニーばかりしてたってホントですか?
〈ハ・・ハィ〉
旦那さんとはレスなんですよね、とても孫がいると見えませんよ
〈ハィ、あ・ありがとうございます〉
握ってください、
チンポを出しナナさんの手をつかみ、チンポを握らせる。
〈ハァ~、あ・熱い、こんな〉
ちゃんと言ってください、わかるでしょ
〈熱くて、、か、硬くて、すごいです、
ハァハァ、わたし、こんなの、〉
見たでしょ、リナとしてるの
〈ハァン、見ました、あんなに、すごかったです〉
俺からの連絡待ってた?
〈ハ・ハイ、んっ、これ、すごいです、臭いも、ハァハァ〉
何度もツバを飲み込みカウパーをチンポ全体に塗りつけている。
ホテルにいきます、いいですよね、
〈ハァハァ、ハ・ハイ、お・お願い、し・します、〉
じゃあ、少し綺麗にしてください、
〈えっ、い・今、ですか?〉
郊外のラブホテルに向かう山道、家も少なく片側1車線、チンポを握りしめチンポを見つめるナナの頭をつかみチンポに引き寄せる、
〈ハァン、すごっ、臭い、ハァ~〉
しゃぶれよ!
いきなり命令口調、
〈はぃ、チュパッングング、ハァ~、こんな、初めて会ったのに、わ・わたし〉
どう?久しぶりのチンポ、旦那さんとは違う?
〈い・言わないで、ください、私、こんな、〉
パイパンにして期待してましたよね
〈ハァ、私、その、あの、命令してください、さっきみたいに、〉
孫がいるくせに、いやらしいな、しゃぶれ、ナナ
〈ハァンはい、ングッングッ、〉
狭い車で窮屈そうに、チンポにしゃぶりつくナナ
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