そのままマックで食事、セブンさんもリナに気付かれないように店内の離れた席に、俺はローターをリナに渡しトイレにいかせた隙にセブンさんにDMでLINEアドレスを教えた。
戻ってきたリナをローターで弄ぶ、
時折ビクンビクン反応するリナ、セブンさんだけが、気づいている。
俺は知らん顔でメール、
セブンさんは、名前は、ナナ、46歳で孫までいるようだ。セックスレスも10年以上らしい、
俺はナナさんと別れホテルに、
フェラさせながら撮影をはじめる、
撮影はいつものことなのだが、今日はLINE中継、待っていたのだろう、すぐにナナさんとつながった。
ほら、いつもみたいに挨拶だよ、
(ハ・ハィ、スポーツインストラクターをしてます、リナです、子供もいるのに、ナオ様の肉便器として使ってもらってます。こんか男みたいな身体ですが、ナオ様に女にしていただきました。)
自分のまだ小さい娘まで差し出す最低の母親だよな、
チンポビンタしながら
(ハァン、そうです、ナオ様に娘も 肉便器教育してます。)
画面にはさすがに驚いた、ナナの顔、どうやら車の中のようだ。
(アンッオチンポビンタ、ありがとうございます。最低の母親にお仕置きお願いします。)
リナもすっかり自分の言葉に興奮している。
(ルナ、ごめんなさい、もうナオ様のためなら何も逆らえないの)
レギンスの上からオマンコを触りながら
イマラを自分からしてえずいている。
携帯画面には、自分の指を舐めながら、モジモジ身体を奮わすナナ、
オナニーしてるのか?いやらしいね
(ハ・ハィ申し訳ありません、ガマンできません、オチンポ、オチンポ様を肉便器の、ナオ様専用の親子オナホに、ゴミ箱オマンコにザーメン捨ててください)
画面のナナも何度も頷いている。
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