近親相姦 官能小説

今日のことをサイトに書き込み
いつも感想をくれるセブンさんから
いつも読んでオナニーしてます。との書き込みが、
一番の読者さん、まぁ俺のことはほとんどの人が妄想だと思っているだろう。
俺はセブンさんにＤＭを送ってみた。
こんど痴漢調教します、見学してみませんか？と
意外と近くに住んでいるようで、
行けたら行きますとの返信が、

俺はリナをデートに誘い、俺の服装やキャップを教えた。セブンさんはグレーのスーツに胸ポケットに赤いペンとのこと、行けたらと念押ししてあった。

当日リナはレギンスにミニスカート、ピッチリシャツにジャケット、もちろん下着なし、
車中は満員ではないが、そこそこ混んでいた。回りを見回すとセブンさんらしき人はいないようだ。
すぐに手をお尻にのばす、相変わらず引き締まった固めのお尻だ。
もちろんリナは期待していたのか黙っている、マスクにキャップ、いかにもスポーツ女子のリナは、痴漢とか捕まえるタイプにしか見えない、実際そんな女だ。

俺は親指でレギンスの上からアナルをグリグリしながら周りをもぅ一度見回す。
やはりそれらしき人物はいない。

すると一人の女性と目が合った。
ヤバい痴漢と思われたら、と手を引いた

再び女性を見ると騒ぐ様子はなくチラチラ俺と目が合った、よく見ると服装がグレーのスーツだ、しかも胸元には赤いペンが、

俺はサイトを開きＤＭを
ひょっとしてセブンさん？

女性は携帯をすぐに見て、
はい。と返信がきた。

まさかセブンが女性とは

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