近親相姦 官能小説

チンポをアナルから引き抜きオマンコに
ジュボッジュボッ

いやらしいママだね、産まれる前から娘のいるオマンコにザーメン欲しがるなんて、
(い・いわないで、そんな、)
母親に似てマゾなんだから娘もマゾになるかもね
(・・・そ・そんな)
産まれる前から俺のザーメン飲むんだからきっとね
(ハァンなっちゃう、娘も私達みたいに
なお様の女に、アッア～ッ)

まぁ娘も肉便器にするつもりはないし俺は年上好きだし、
携帯を見ると、母さんが自分の指を舐めながら感じてる顔、オナニーしている。

なんだ、母さんも想像してるの？赤ちゃんにザーメン飲ませるの
〈ハァンそんな、そんなこと〉
そっかじゃあ母さんが孕んだらこんなことしないね、
〈ハァハア・・し、して、して欲しぃ〉
くくっホントいやらしい母娘だな、

まゆが両脚を俺の腰に巻き付けスキスキホールド

赤ちゃんにザーメン飲ませるのに最低のママだな、いゃ最高か
(最低のママです、わたしは、最低、ア～ッください、ザーメン、私と赤ちゃんになお様のザーメン、飲ませて、赤ちゃんもなお様の女にしてぇ～)
ドクンドピュッドピュッ～

(きたぁ～あ・熱い、火傷しちゃう、赤ちゃんザーメン火傷しちゃうー、イ・イク～)

携帯から、小さい、〈イ・イク〉

どうやら同時に絶頂したようだ。

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