姉の計画はこうだ、
真面目で優しく子供思いの母親、その娘がセックスレスに悩み別に好きでもない男との不倫を口にした、もちろん冗談だろうが、まったく心にもないことは言わないだろう、欲求不満なのは間違いない。
そして自分が母親を俺に抱くように言ったように母親も、、、
俺が家に帰ると出迎えにきた母さんに驚いた。
ピチピチのショートパンツに太股が食い込む程、Tシャツは胸で盛り上がりオヘソが見える位だ、俺が舐め回すように見ていると
〈あ・暑いから、可笑しいよね、おばさんがこんな格好〉
ふふ、母さんどうしたの、そんなに俺の勉強の邪魔したいの?
俺がズボンの上からでもわかるくらいの勃起したチンポにすぐに気づく母さん、
〈ア~ナオ、私、そんなつもりは、〉
そぅ言いながら勃起を見つめている。
〈あ、あの、勉強するのに、その、そんなじゃだ・だから、〉
う~ん、でも試験終わるまでは我慢って決めたからなぁ、
もちろん母さんを焦らすためだが、
顔をまっ赤にしてモジモジしている
手コキの練習しようか、
〈ア~ッ、ええ、するわ、そうよね、練習してもっともっと上手にならないと〉
部屋に行き、ズボンを脱ぎ椅子に座り読みもしないテキストを手に取る。
開いた脚の間に座りパンツの上から撫でながらクンクン匂いを嗅ぐ、
〈ハァハァすごぃ、硬くて熱くて、おっきぃし匂いも〉
待ちきれないようにパンツの膨らみを揉んできた。先っぽ部分にシミができる。パンツを脱がすとバネのようにチンポが跳ね上がる。
〈うわぁ~、す・すごぃ・わ、〉
チンポを握りゆっくりしごきだす。
〈ハァハァこ・こうでいいかしら、お母さん上手くできてる?〉
不安そうに、俺を見つめる母さんの頭を撫でてやると嬉しそうに、
〈ア~ここよね、ねぇ、たしかここ〉
俺の顔を見て反応を確かめながら
〈ね、ねぇ、ナオ、手だけでいい?〉
ん?なに?
もちろんわかっているし、それは母さんもだ
〈あ・あのね、良かったら、お・お口で〉
俺は黙ったままちょっと冷めた目で見つめる
〈ア~ッナオ、お母さんに言わせるのね、わかってるわ、お母さんのく・口マンコを使って、ナオ専用の、〉
頷くとむしゃぶりついてきた。
〈ハァ~チュパッチュパッ、な・なんでこんなに美味しいの、〉
汗かいてたしなぁ、匂うだろ、臭いだろ
〈ええ、すごぃわ、すごく臭い、でもそれがいいの、これたまらない〉
ジュボジュボとバキュームフェラ、
アッアッ、い・イクよ、母さん!
〈ええ、ええ、ちょうだぃ、お母さんに、ナオのザーメン、臭くて美味しぃナオの、ナオ専用の口マンコに全部、一滴残さず飲むから〉
ウッ!ドプゥ~ドピュッドピュッドピュッ
大量のザーメン、母さんの口からこぼれ、俺の足に垂れ落ちる。
〈ンッングンッングコクン、ゴクッゴクッ〉
全部飲み干すと俺の履いたままの靴下を手に掲げて垂れたザーメンを丁寧に舐め取った。
綺麗好きな母さんが、一日履いたままだった靴下ごと舐めるなんてと感心していると、その靴下を脱がし足の指から足の裏まで舌を這わしてきた。
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