ありがとうございます。ちょっと一人づつ攻めるパターンにしようかと、
書き込みやる気でます。
携帯をムービー通話にし、
心配ならこれならいいでしょ、
もちろん一番の目的は母さんに見せつけることだ。二人ともわかっているはず、
(お・お母さん、見てて)
まだお腹は目立たない、ゆっくり脚を開き、舌でクリをチュルチュル、アップで撮影しながら
これくらいなら大丈夫かなぁ、母さん
〈えっ?えぇ、そ・それくらい・ならハァハァ、〉
そのまま軽くお尻をもちあげ、指1本アナルに、ヌルッと玉こんにゃくが見える。
くくっ、母さんホントだったろ、自分から買って入れたんだよ、
指でグリッと奧に押し込む。
(お母さんに、見られてるの?)
〈えぇ、み・見てるわよ、ハァン〉
(い・いやっ、アッアッだ・ダメッ)
チュルンとアナルから玉こんにゃくが飛び出した。
あ~ぁ、出しちゃった、じゃあ約束だし
その出したての玉こんにゃくを持ち、ゆっくり唇に、
(はぃ、お仕置きです、私が悪いです)
口に玉こんにゃくを押し込むと飴玉のように口の中でもてあそんでクニュッと噛んでグチュグチュし飲み込んだ。
(ちゃんと食べました。)
口をア~ンとあけ、ちゃんと見せる
(お・お母さん見てる?)
〈ま・まゆちゃん、ハァン〉
くくっ、じゃあご褒美もあげないとな、全部ひりだせ!
エビ反りに腰を浮かせ、ヌボッヌボッと
全部の玉こんにゃくを出し切った。
〈そ・そんなに、いっぱい、まゆちゃん〉
そのまま腰を持ち、チンポをアナルにゆっくり、
(ハァン、こ・これ、待ってたの、)
俺はまた、玉こんにゃくを拾いまゆの口に、さらに自分の口にも入れグチュグチュと噛み砕く、
(な・なお様、汚いです、やめてください、お願いします。)
自分が食べることより嫌らしい。
まゆのなら汚くないよ、
言いながら、噛み砕いたものをまゆの口に
(なお様、ア~ンう・うれしい、いただきます、クチュックチュッ)
すべてをゴクンと食べきった。
携帯画面を見ると、母さんは自分の指を舐めながらヒクヒク身体を震わせている。
なんだ、りえ!羨ましのか?
〈そ・そんなこんなとは、ハァハァ〉
俺が帰るまでに、玉こんにゃく買ってきたらしてやるよ
〈えっ?・・はぃ、買ってきます〉
それを聞いたまゆの脚が俺の腰に巻き付きギュッ~としめてきた。
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