近親相姦 官能小説

久しぶりに姉と買い物、姉はレギンスにミニスカート、車で大型スーパーに、日用品、食材を買っていると、コンニャク売り場で立ち止まり、玉コンニャクを手にしながらチラチラ俺を見るまゆ、

妊娠したんだから、ダメだろ、
(えっ、ち・ちがうよ、使おうかなって思ったから)

今日の献立にコンニャクは使わない、はずだ、
俺は棚から三袋ほど取り籠に入れる。会計を済ませ

入れておいで、

姉に一袋手渡すと、姉は真っ赤になりながら、ハィと小さく返事をしてトイレに向かった、しばらくして戻って来た姉に

いくつ入ったかな？
(・・ご、５個、で、す)

ニヤニヤしながら車に戻る、

母親になるのに、いやらしいな、ガマンできないの？
(だ、だって、なおが、してくれないから)
当然だろ、赤ちゃんいるんだから
(そうだけど、もぅ、)
ふふ、アナルなら・・かな
(アァ～ナオ様、実の弟のザーメンで孕んだ姉にお仕置きして)
自分からコンニャク握りしめるなんて、ホント変態姉ちゃんだな
(ナオ様が仕込んだの、)

服の上から気をつけながら下腹をゆっくり押してやる、

(ハァン、そんな、出ちゃう)
出したらしてやらないし、この場で食べさせるよ、
(そ・そんな、食べさせるなんて、そんなことハァハァ)

シートの下に手を入れレギンスのお尻を撫でる、当然下着は履いていない。

下着履いていないんだ、全く最初から期待してたんだろ、
(ハァハァ、ナオ様、もぅ、たまらない
お仕置き。お仕置きお願いします。)
そんなんじゃな、
(ハ・ハィ実の弟のオチンポ様を尻穴に欲しがる変態姉のまゆに、お仕置きお願いします。)
ホテル行く？
(ア～嬉しい、行きたい、)

スカートをめくると、シートにまで、愛液をたらしていた。


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