さすがにルナのオマンコに入れるわけにもいかない、リナを仰向けにし脚をV字にして挿入、
ルナおいで、ママにまたがってごらん
リナの顔の上に立つルナ、
そのままママの顔に座ってごらん
〈えっ、そんなことできない、〉
(ルナ、ご主人様の命令よ、)
ゆっくり腰を降ろす、
くく、今日は俺とルナが主だよ、
(そんな、ルナも・・・はぃ、ルナ様、ママに乗ってください)
ルナ、今はママじゃないから、リナって呼ぶんだよ、
〈ハ・ハイ、リ・リナ、ほんとに、座っていいの?〉
(ご主人様の命令です、ルナ様もご主人様の命令には従わないと)
ルナがリナの顔の上に、ヒヤンと声をあげるルナ、リナの舌がルナのワレメを舐めている。
さすがリナだな、いい母親だ、
(ア~ッ娘のを舐めるなんて、私、最低です、いやぁ、ご主人様、いきそうです)
娘のオマンコ舐めて興奮したのか?
(ア~ッダメ~言わないで)
ルナは自分からリナの顔にグリグリ押し付けている、俺はルナに耳打ち、
〈ハ・ハイ、リ・リナ、もっと、舐めなさい、この変態!〉
(ハ・ハイルナ様、ダメっイクッイクッルナ様いきます、イグゥ~)
ルナも、ビクビクと痙攣
ほら、イケッ、母娘で、イケッ~
二人ともぐったり崩れおちた
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