まずは、匂いを嗅ぐんだよ、
ボクサーのシミのついたふくらみに鼻を近づけスンスンと匂いを嗅がせる。
臭いかい?
〈ん~、変な匂いだけど、臭くはないかな、〉
じゃあパンツずらしてごらん、
ブルンと飛び出すチンポ、キャッと小さく声をあげるが、マジマジと見つめて手をのばし、優しく握る。
〈お兄ちゃ、あっ、ご主人様のオチンポ
こんな、おっきい、それに、全然違う〉
ん?誰と?
〈えっ、そのパパと、〉
ふふ、ママも言ってたからかな
〈う・うん、ハ・ハイ、〉
じゃあまずは、ビンタだよ、
〈えっ?ビンタ、ルナに?〉
大丈夫痛くないから、
少しおびえるルナに、腰を回しチンポで頬をパチン、逆からまたパチン
安心したルナは、自分から顔を突き出し
往復チンポビンタをくらう、
よし、ルナ、舐めてごらん、
両手でチンポをにぎり、小さな舌をのばしてくる、最初から先走りの出ている先っぽからだ。不潔感はないようだ、
〈ンチュッレロレロ〉
小さな口はくわえきれず、先を含みチューチュー吸ってくる
気持ちは、高ぶるが、刺激は物足りない
ルナ、もっとママと仲良くなりたい?
〈うん、ハィ、なりたい〉
俺はルナをだっこして、リナの部屋に
ぐったりしているリナに、
起きろ、リナ!
(ハ・ハイ、えっ?ル・ルナ)
リナの目の前には、ルナをお姫様だっこしている俺、しかもチンポは反り返っている。
ルナにチンポのシャブリ方教えてやるんだよ、先輩奴隷として、
(先輩奴隷、ア~ルナ)
〈ママ、ルナもご主人様の奴隷になったの、ママみたいになりたくて、〉
(ご主人様だなんて、そぅ、ルナもなのね
、わかったわ)
俺がベッドに寝ると、足元に二人が、
(ルナ、ご主人様はこの裏側と金玉の付け根が感じるの、それから金玉をしゃぶられるのも、こうやって、チュバ)
俺の金玉を吸い上げるようにくわえるリナ、それを見つめているルナ、
携帯を出し撮影、すぐに気づくリナ、
(ルナ、ご主人様が撮影をはじめたら、なるべくカメラ目線よ、)
〈ハィ、ママ〉
まねをして、金玉をしゃぶるカメラ目線のルナ、そのままもぅ片方の金玉をしゃぶるリナ、二人の舌が何度もあたる、
リナ、ルナ、二人もっと仲良くできるな
はいと同時に返事をして、リナがルナを見つめながら顔を近づけ、唇をあてる、
すぐに濃厚なディープキス、
母さんと姉さんとは違う、クチュクチュと唾を交換し舌を絡める。
(んふ、ルナ上手ね)
〈ご主人様が、〉
(えぇ、ママ、ちゃんと見てたから)
〈エッ?そうなの?〉
(もちろん、ルナもだよね)
リナも覗いてたのを知っていたようだ、
なら、わざとルナを俺に差し出すとか言ったということ、
ほら、リナ、続きだ、
リナは俺の足を持ち足指の舐め方を教える。
なかなか気分がいい、そのまま身体中を二人で舐め回す、チンポに戻ると、
(ルナ、ご主人様の一番感じる所)
そぅ言うと、俺のアナルに舌を尖らせ舐めてきた、
(ふふ、ご主人様のお尻の穴よ、ルナにはできないよね)
〈で・できるもん〉
リナをおしのけ、いきなり小さな舌でアナルを舐めてきた、
おっ、おっ、気持ちいいよ、ルナ
〈エッ?ほんと?ご主人様〉
そう言ってやると、さらに舌を激しく
するとリナがニコニコしながら撮影しやすいように身体をずらし、ルナの耳な首筋に舌をはわす。
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