部屋に入るとルナはベッドで寝ていた。
起きてるんだろ、起きてるなら目をあけなさい、命令だよ、
小さく言うとすぐにルナが目をあけた。
ママと俺を覗いてたよね、
コクリと頷くルナ
俺のこと嫌いになったかな?
フルフルと首をよこに振る。
ゆっくり頭から頬、唇を撫でながら
ルナが嫌ならもう家にも来ないし、ママとも会わないよ、
〈エッ!そんなのダメッ〉
〈ママね、お兄ちゃんが来るようになって、優しくなったの、ご飯も一緒だし、笑うし、綺麗だし、〉
ふむ、欲求不満が解消されてストレスなくなったのかな?とか思いながら
すると、ルナから、
〈あ、あのね、ルナ、ママみたいになりたい、〉
ん?ママみたいにって?
思惑通りだが、
〈ママみたいに、お兄ちゃんにされたいし、してみたい〉
ん?見てたんだ?
〈ママが、そ・その、あの、お兄ちゃんの、オ・オチ、ンチン、を、舐めて、〉
ルナもしてみたい?
頷くルナ、
それから?
〈ママみたいに、お兄ちゃんのオシッコを飲んでみたい、〉
マーキングは見せてないから、ザーメンのことだろうが、オシッコと思っているなら、好都合だなと思いながら
じゃあ、お兄ちゃんじゃなくなるよ、
ルナはすぐに気づき、
〈ご・ご主人様?〉
お利口だな、ルナは、
頭を撫で、そのまま親指を口に
すると、クチュクチュ舐めるルナ、
おちんちんじゃなく、オチンポだよ、聞いてたよね、
〈ハ・ハィ、ご主人様のオチンポ、舐めたいです。〉
そぅ返事したルナは目を潤ませ女の顔になっていた。
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