リナを四つんばいにして携帯を持たせ自撮り動画モードに、
旦那に見せるからな、そぅ言って耳元で台詞を囁く、
(わ・私は一回り以上も下のご主人様の女になりました。)
(今から犬みたいにオチンポをぶちこんでいただきます。)
ゆっくりチンポをこすりつけ挿入していく、
(アッアッ~ハァン、ぜ・全然違うの、貴方とは、貴方の届かないとこに・くるの
ハァン、届くの、奥に、アッアッ)
俺が言うこともなく自分から
(アッ私はご主人様の肉便器なりました、
ふふふ、幸せなの、精液を出されるだけの道具って言われて、それが幸せなの、
アッアッすごぃ、今、使われてるの、聞こえる?この音、)
(ア~、もぅ貴方のことはこれっぽっちも気持ちはありません、私はご主人様に全てを捧げます。ごめんなさい、貴方)
ふふ、もぅ一人謝らないとだろ、
もちろんルナはまだドアの外で覗いているはずだ、
(ハ・ハィ、ル・ルナ、ごめんなさい、ママはもぅご主人様なしでは生きていけないの、ルナより、誰よりご主人様が大事なの、アンッアンッ、このオチンポがないと生きていけないの~)
ダメな母親だな、最低だな、バシィ
お尻に平手打ちをくらわす。
(アッー、ご・ごめんなさい、ルナァ~
ダメな母親です、こんなママでごめんなさい、だからもっと、もっと強くお仕置きしてください~)
それから何発かのスパンキング、リナのお尻が真っ赤になる。
(ご主人様~、イキそうです、お願いします。イカせて、イカせてください)
いいのか?中に出して
(アッアッか・かまいません、あなた、今からご主人様に中に出していただきます、安全日でもないのに、中に、)
人妻のくせに、母親のくせに、
(ハァン、私は母親よりご主人様のオナホになりました、口もオマンコもアナルも
全部ご主人様のです~、だから子宮に、
貴方、貴方とは量も違うの、それに熱くて子宮に直接来るの、ふふ、匂いも味も全然違うのよ、比べものにならないのアッアッ~ご主人様、イクッ、ごめんなさいもぅダメッダメッガマンでき・な)
ほらっ、イケッイケイケイケッ~ドプゥ~、ドビュッドビュッ~
(アッ~ご主人様~、イクッイクッイクッ
来ちゃう、ご主人様の精液、熱い、これっ、こんなの知ったらもぅ戻れない、仕留められる~)
携帯を握りしめたまま、白目であへ顔晒してガックリ崩れ落ちた。
ズルリとチンポを引き抜く、まだ勃起したまま、もちろん次のお楽しみの為だ
ゆっくりゆっくりドアに向かうとそこにはルナの姿はなかった。
そのままルナの部屋のドアを軽くノックした。
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