ルナとしばらく遊び、疲れたルナをベッドに寝かしつける。
それからリナの部屋に、ドアを少し開けておく。
俺の言いつけでハイレグレオタードに首輪、リードをもち、ベッドに腰掛け
しゃぶれ!
〈ハィご主人様、〉
頭を撫でながら、ドアを見ると最初より開いている、暗くて姿は見えないが、
旦那にもしてやってたのかな?正直に言ってごらん。
〈最初の頃は、、でも、嫌で嫌で、〉
なんで?
〈あの、その、汚くて、、、〉
くく、そんなにしゃぶりつきながら?
〈ア~ッご主人様のは違います、〉
ふふ、
〈比べ物になりません、味も匂いも、逞しさも、〉
ふ~ん、パパとは全然違うかぁ、
〈はい、あんな奴のとは別物チュパ〉
もちろんルナに聞かせるためにわざとパパと、
金玉も舐めろよ、
〈はぃ、チュパッジュルジュ、〉
玉を吸い付き舐め尽くす。浅く座り腰を突き出し、
尻の穴もだよ、リナ
〈ア~ッ嬉しい、ご主人様のアナルを舐めてもいいんですか?〉
ふふ旦那のは?
〈したことないです、誰も、ご主人様のだけ、私がこんなことできるのは〉
レロ~ぺろぺろ、べろ~っ
舌をとがらせほじってまでくれる、
〈自分でも信じられません、私がお尻を舐めるなんて、ご主人様が私をこんなに変えたんです、でも嬉しい〉
可愛いな、ご褒美あげないとね、ほら四つんばいになって、
ベッドにあがり、お尻を突き出すリナ
レオタードを食い込ませて、バシィ
〈ハァ~ン、久しぶり、ハァンハァン〉
平手打ちをくらわすたびに、喜びの声をあげる。
真っ赤になったお尻にツバを吐きかけ、レオタードをずらしチンポをねじ込む
〈ヒッヒィ~、い・いきなり、ちょっと待って、ダメッ、イヤァ、ごめんなさい、ごめんなさい、〉
ほら、そんな大声だしたらルナに聞こえるだろ、起きたらどうする?
〈ダメッ、ルナぁ~、ダメッ、止まらない、ダメダメ、ア~ッもぅどうなってもいい、ガマンできません~〉
ほらほらほらほら
腰をつかみパンパンと音を立て打ちつける。ドアはさっきより開いている、
〈アッアッ当たる、こんか、ご主人様に支配されます、ア~ッ、子宮に、〉
ふふ、ルナちゃん、ここにいたんだよね
〈ア~ッルナの場所なのに、今はご主人様のです、リナを支配してください、トドメを、お願いします、ハァハァ〉
ほら、イケッ、ルナに聞かせてやれ!
〈ハィハィ~、イクッ、ルナ、ママイクッイクッ、これがママなの、ご主人様にこんなにされたの、ア~ッルナ、イクッイクッイク~~〉
リードをもち引くと首輪が食い込む、
〈ア~ッルナ、イグゥ~~〉
がっくり崩れ落ちた。
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