旦那がしばらく帰らないとのことで、泊まることに、ルナと勉強し夕食、
テーブルの下から前に座るリナのワレメを撫でる。
リナは軽く腰を突き出し自分から脚を開く。俺の隣に座るルナをチラチラ見ながら、
リナにリモコンローターを渡しルナとゲームをして遊ぶ、無邪気にアグラで座る俺の上に座るルナ、ゲームに夢中で身体を動かすと小さなお尻がチンポを刺激する。俺の隣に座るリナのリモコンを弱にオン、ビクンビクンと身体を奮わす。
〈ハァンハァハァ〉
声を漏らすがルナは気づかない、しばらくして、一休みとルナの一人プレイ、
リナのお尻に手を這わす。
スパッツごしのお尻は下着がないのがわかる。
そのまま頭の後ろから手を回し指をしゃぶらせる。
ルナはエィッエィッと力を入れるたびにチンポが刺激される。
スイッチを強にすると、俺の指を噛みながら身体を引きつらせる。
〈ル・ルナ、お・お風呂に入りなさい〉
文句を言いながらルナが風呂にいくと
すぐにキスしてやる、
〈ンッンッレロ~、ひどいです、ご主人様、ルナに気づかれたら・・〉
ん?気づかれたら?俺に文句?
〈アッすいません、ご主人様のすることに口答えして〉
いや、ダメだ、たっぷりお仕置きだな
言いながら乳首を捻りあげる。
〈ハァン、ご主人様に口答えした奴隷に罰をください、〉
《ママ~、あがるよ~》
バスルームからルナの声が、
スパッツのワレメは、ぐっしょり濡れて大きく色が変わっていた。
いや~なんかNGワードとか出て投稿できませんでした。
長文書いて投稿できなくてテンション下がって遅くなりました。
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