リナを連れ旦那のベッドルームに、ドアをわざと少しあけておく、
ベッドに腰掛け床にリナを跪づかせると
すぐにドアにチラチラと影が、やはりルナが来た。ひょっとしたら今までにも聞かれていたのかもと思いながら、
ほら、リナ、先っぽも、うん、金玉もだ
ふふ、美味しいか?
〈ハィご主人様のオチンポも金玉も美味しいです。〉
ふふ気持ちいいよ、リナ!
わざと俺も声をあげる。
いやらしい母親だな
〈ハィ最低の母親です、ご主人様が一番です。〉
ふふ、今度ルナの前でしゃぶらせるか
〈そ・そんな、ひどいです〉
そか、嫌ならやめとこう
〈あっ、あの、命令なら従います。〉
ふふしてみたいんだろ、
〈・・ご主人様の命令は絶対です〉
くく、変態人妻!
〈あ~、そうです、私は変態人妻ママ〉
ほら、いくぞ!リナ
〈ング、ングっ、ハイください〉
くらえ!ザーメン飲め、
〈ンッンッンッン~~ッごくん〉
音を立て飲み干すリナ、
そのまま綺麗にさせ、ルナの元に
あれ?今日は難しかったかな?あまり進んでないね、
《アッちょっと考えちゃって、ごめんなさい》
仕方ないなぁ、
言いながら肩から背中に手を這わす、
ピクンピクンと身体を奮わすルナ、
感じてるのかな?この年齢でも、
じゃあ今日はここまでだよ、
《ハ・ハィ》
帰ろうとすると、
《あっ、あのお兄ちゃん、明日小テストあるんだけど、》
ん?そなんだ、もうちょっと予習する?
《大丈夫です、あの、テストよかったら
ご褒美ほしいです。》
そか、よし、何か欲しいものある?
《あっあの、また大人のキス教えて欲しいです。》
顔を赤らめるルナ、
ルナ、さっき覗いてたよね、
《あっ・・・・ご・ごめんなさい》
怒ってはないけど、
《私、ママもお兄ちゃんも大好き》
そかそか
《やっぱりお兄ちゃん、ママのご主人様だった》
あははは
じゃあ明日テストがんばるんだよ、
《ハイ》
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