勃起したチンポに軽い刺激が、なんとまたがったルナが小さく腰をふっていた。
こんな子供なのに、
ルナ、俺には嘘ついちゃダメだよ、
〈ハ・ハィ〉
ここ、自分んで触ったことあるよね、
〈えっ?そ、それは、あ、あり、ます〉
やっぱりかぁ、
〈触っつないよ、お布団をね、はさんでね、それで〉
いけないことをしている自覚はあるらしい、焦っている。
うん、でももぅ、しちゃダメだよ、
〈えっ?う・うん、あっ、ハイ〉
大人がすることなんだよ、だから大人のお兄ちゃんがしてあげる、
〈えっお兄ちゃんが、〉
指をワレメにあてゆっくり上下に、
〈お兄ちゃん、お兄ちゃん〉
強く抱きついてきた、しばらく続ける、
ピクンピクンと時折身体をふるわす。
ふむ、今日はここまで、さぁ勉強だよ
〈ハ・ハィ、あのね、お兄ちゃんお願いが、〉
ん?なにかな?
〈お兄ちゃんの、指、舐めたい〉
えっ?俺の、ゆび
モジモジしながら
俺は親指と薬指でアゴをつかみ、人差し指と中指をルナの口に
〈ハァンクチュッ、チュパ〉
まるでチンポをしゃぶるような舌使い、
〈お兄ちゃん、これ、好き〉
さすがに俺も興奮
さぁ、勉強、勉強、ちょっとトイレ
部屋を出るとすぐにドアの外でチンポを出す、
すぐにリナが待ちきれなかったようにむしゃぶりついてきた。
間違いなくリナも興奮していた。
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