近親相姦 官能小説

勉強中ルナちゃんが急に

〈ママのご主人様ってお兄ちゃん？〉

ギクリとしながら、えっ？なんで？と聞き返す。

〈あのね、ママ、ご主人様好きって言いながら泣いてたの、〉
えっ？泣いてたの？

少し驚いたが、よくよく聞くと、身体をモゾモゾしながらふるわせていたらしい
すぐに、ピンときた、オナニーだ、

う～ん、パパのことじゃないかなぁ、
〈違うよ～、ママ、パパのこと好きとか言わないし、お兄ちゃん来る時、お化粧すごくしてるし〉

こんな小さな子供に夫婦仲があまり良くないのを知られてるのも問題だなとか思いながら

じゃあちょっとママに聞いてくるね、

問題集を渡してリナさんの所に、

《あっ、ご主人様、今、お茶を》
そんなことより、ルナちゃんの寝てる横でオナニーしたんだろ、
《えっ？な・なんで、》
ルナちゃんに聞いたよ、ママがご主人様って言いながら泣いてたって
《そ・そんな、ホントに、》
くく、ホントはルナちゃんを刺激にしてたんだろ、
《そんな、こと》
わざわざルナちゃんの横でしなくても、リビングもあるしね～、
《ハァン、そ・そんな、》

いきなり抱きしめ、キス、舌を差し込みツバを飲ますとすぐに、ピクッピクッと痙攣、

素直じゃないから、今日はお仕置きだよ

そう言ってルナちゃんの所に戻る。


俺はロリっ気ないので、展開迷います。
ルナちゃんも調教するかどうか、もちろんセックスはなしですが、ご意見よろしければ、

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