ガチャリ、ドアが開く音がしてトントンと足音が、旦那がきたようだ、すばやく
リナさんと身体を入れ替え俺が床に座り込む、
素早くリナさんのジーパンを下げると下着はグッショリ濡れ貼り付いてワレメがくっきり、ドアが開き、
出掛けるよ、夕飯は食べてくるから
《え・えぇ、わかったわ、》
あの若僧はルナと勉強中か?
《そ、そうよ、ハァハァ》
しょぼそうだから、少し渡してやったら、ろくなもの喰ってなさそうだし
《・・・そ・そう・ね、ハァハァ》
えらぃ言われようだが、そんなあんたの嫁は俺の雌豚奴隷なんだと思うと、腹も立たない。
まぁ、あきらかにリナさんの様子がおかしいのにも気づかないような奴だし、
目はトロトロ息は荒いしピクピクしてるのに、
舌をとがらせ、下着の横から差し込む
《ハァン、もぅ》
ん?なんだ?
《なんでもないわ、遅くなるわよ》
そうだな、たぶん遅くなるよ
そう言うと部屋を出て玄関のドアの音、
俺を押し倒しチンポをつかみ、自分からオマンコにあて、ズブリ
《アッアッごめんなさい、ご主人様、もぅ我慢できません》
ふふ、いいのかな、ルナちゃんに聞こえるよ、そんな声を出したら、
《ア~ッご主人様、かまいませんハァンこれ、これなの、ルナよりご主人様です
ご主人様~~》
さかりのついた雌豚だな、
《そうです、リナは雌豚です、ご主人様の為なら娘も差し出す雌豚ママです》
自分からそんなことを、ふふ
《ア~ッはい最低です、最低の母親です
もっと、もっとなじってください》
そか、じゃあピル飲むのやめる?
《えっ、それって》
リナさんを孕ませる、
《ア~ッご主人様、嬉しい、やめます、
やめます~孕みたい、ご主人様の子供、
ください、ザーメン、子種ください》
ドックン、その言葉を聞きながら子宮にザーメンをたたき込んだ。
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