ズボンに手を入れて先走り汁を指に塗りつけリナさんのホッペタに塗りつける、
自分から舌を伸ばし指をペロペロ、
おやつのケーキに気づいてそれを指に塗りつけてから、
ほら、ルナちゃん、ちょっと味見
ルナちゃんはすぐにニコリとして俺の指を舐めてきた、ロリの趣味はないが、母娘同時に指フェラには興奮していた。
リナさんももちろん気づいてさらに指フェラに熱中してきた。
やはり、娘を絡めると興奮する変態ママのようだ、
リナさんは携帯を出しメール、
《ご主人様、我慢できません》
それを見ながら
ルナちゃん、今日パパいるから遊んでもらえるね~、
〈パパは遊んでなんかくれないよ、〉
どうやら夫婦関係も親子関係もあまりよくないようだ。
〈もっとクリーム欲しいなぁ〉
そぅ言うルナちゃんに更に指にたっぷりクリームをつけると、舌をだし少しづつ
舐めていく。それに合わせるように、リナさんも指フェラを、
ルナちゃんの指舐めがなんかいやらしい
リナさんの手をつかみ、ズボンの上からチンポをつかませる、
厚手のジーパンからでも勃起チンポがわかるくらいだ、
触りながら、目を潤ませ俺とルナちゃんを交互にチラチラ、
ルナちゃんも淫乱なエッチな娘になりそうだ、もぅクリームは無くなっているのに指をしゃぶるルナちゃん
ちょっと手を洗ってくるね、
そぅ声をかけキッチンに、すぐに後をついてくるリナさん、
いやらしいママだな!
《ハァハァルナにあんなこと、ひどいですご主人様》
ママに似てるみたいだね、ルナちゃんは
《そんな、ご主人様、》
しゃぶれ!
《ア~ッはい、》
その場に跪きズボンを下ろす
《ハァ~ンこんなに、凄い、逞しいです
クンクン》
匂いを嗅ぎゆっくりチンポをしゃぶる
旦那さんよりいいだろ、
《ハァハァ比べものになりません、匂いも味も硬さも全てです。》
ふふ、
頭を撫でてやると、本当に嬉しそうに微笑みながらチンポをしゃぶるリナさん
ルナちゃんが大きくなって結婚したら
リナさんを一生調教できるね、
《ア~ッ、はぃよろしくお願いします》
冗談だったが、リナさんは即答、
くくっ、娘を差し出すのかな、
《ハィご主人様の為なら何もいりません
私の全てを差し出します》
最低だな、娘に指フェラさせてるの見ながら興奮してたよな、
《言わないでください、私は最低です、でもご主人様なしには、もぅ生きていけません、娘ももちろん私も差し出します
だから、捨てないで》
俺には奴隷いるよ、
《わかってます、私は一番下でかまいません、もちろん》
ふふ、なら俺の雌豚にしてやる、
《ア~ッめ・メスブタ、嬉しい、》
俺のザーメンを飲み干しながら脳イキした。
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