調教したいですね~、人妻寝取り調教最高ですね、
家庭教師にいくと、珍しく旦那さんがいた、急に休みになったらしい、
軽く挨拶したくらいで、あまり俺に興味はないようだ。
リナさんはさすがにレギンスではなく、ピチピチのジーパンに大きめのシャツ、
でもルナちゃんの勉強中隙をみながら、お尻を触る。
もぅ拒むこともなく触らせる。
ローターを二つ渡し、メール、
クリトリスと、アナルに入れておいで、
顔を火照らせ部屋を出てしばらくして戻ってきた。
スイッチ、弱でオン、
ピクピクしながら俺を見つめる。スイッチを中に
《ハァン、ル・ルナ、ちゃん、ちゃんと
で、きて、る?》
ルナちゃんの後ろに立つリナさんのお尻をゆっくり触りながら、ワレメをギュッギュッとアナルのあたりを押す、
《ハ・ハァ~、だ・ダメッ、ンッ、アッ、ルナ、そこは、違うよ、》
ごまかしながら、
ルナちゃんにトイレと声をかけ、リナさんとトイレに、
《ご主人様、あの、今日は》
ん?関係ないですよ
《ハァハァ、意地悪です、命令するんですね、ハァハァ》
そかそか意地悪なんかしませんよ、ふふ
《ホントに意地悪、命令して、お願いします、何でも、命令して、》
まぁ、トイレですからね、じゃあ、
俺は便器めがけて、ジョボジョボションベンをする。
《ハァハァ、ご主人様の、》
疲れてるのかな、ほら真っ黄色
《アンッ、ハァハァ》
自分から床に膝をつき、近くに顔をよせる、
ほら、しゃぶれ!
《ハァン、ハ・ハィ、クチュッ》
ションベンしたてだよ、ふふふ
《はぃ、こんな、私、》
旦那さん来ちゃうかもね、
《ア~~ッ言わないで、今はご主人様のことだけ、》
旦那のことを言うと激しくバキュームフェラに力が入る。
なに、ひょっとして興奮してる?
《そんな、私どうなっちゃうの》
すぐ近くに旦那と子供いるのに、ションベンチンポしゃぶる変態人妻ママ!
《そ、そんな、ハァハァひどいわ》
違うのかな?
言いながらスイッチを強に、
《ハ・ハァ~ン、ダメッ、ダメです、イクッイクッイグッ~》
そのままチンポを飲み込む口に大量ザーメンをくらわせてやる、
《ングング、ン~~ッ、ゴクン》
白目をみきながら、こぼさずのみこんだ
そのままルナちゃんの所に、チンポをもらえず欲求不満なリナさん、
またジーパンの上からアナルやクリトリスのローターをもてあそぶ、
ほらっイケッ
小さな声で、命令、
《んっ、んっんっ~、》
ビクンビクンと身体を震わせ軽く何回もイカせてやる。
どうしました、リナさん、顔赤いけど
わざと声をかけると、当然ルナちゃんも顔を見る。
すかさず、小さくイケッっと声をかける
《だ、大丈夫よ、ルナ、ンッ、クッッ》
メール
今、ルナちゃんに見られながらイッたよね、ホント変態ママだな
顔を火照らせながら俺の手を握ってきた
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