最後は寝室、旦那とはもう何年も別だとのこと、俺はベッドに仰向けに寝る。
さぁトレーニングだよ、スクワット、
前にジム通いの人妻にさせたやつだ、頭の後ろで手を組まがに股M字で、ゆっくりチンポにあて、上下運動、
《ハァ~つ・つらいです~、腰が抜けそう、ハァハァ》
そぅ言いながら不安定なベッドの上で、
回数をこなしていく、
《ハァンもぅ、無理です、こんな、感じすぎます、》
腰を落とす瞬間、俺は腰を突き上げた。
《ア~~ッだ・ダメッ、イグッイグッ》
カクンとへたり込んだ。
痛いな、チンポが折れるだろ(もちろんそんなことはなかったが)
《アッ申し訳ありません、ご主人様》
バシィ、下からおっぱいに平手打ち
《ハァン、痛っ、罰です、いけないバカリナにはもっと罰が必要です。》
まだチンポはハマったまま、結構な力で何発も平手打ち、母さんたちの胸とは違い胸板を叩いているようで、俺の手も痛い、
ほら、イケッリナ!叩かれながら、
《ハ・ハィいいんですか?》
あぁ、本性さらけ出せ!獣なんだろ、お前も、狂え!
《ア~~ッいいんですか?ホントに、アッアッダメッイクッイグッ~》
ビデオを持ち
ほら、人妻のくせに、母親のくせに、いいのか?
《アンッアンッごめんなさい、ルナ、いけないママで、結婚してるのに人妻なのに、最低です、でも、夢だったの》
ん?夢?
《ア~こんなに、されたかったの、獣みたいに、子供も夫も仕事も世間体も考えられないくらいに、》
ふふ、嬉しいか?
《幸せです、もっとぶって、物みたいにあつかって、イグッ~、何回イってるかわかんない、すごぃ、》
堕ちろ、リナ!
《アッアッもぅ堕ちてます、雌堕ちしてます、もぅご主人様なしでは生きていけません、アッダメッまたイグッ~》
カメラ目線であへ顔をさらしながらアクメした。
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