ふふ、鍛えるの手伝うよ、
言いながら四つんばいの背中に両手をのせ体重をかける、
《えっ?ちょっと、ハァハァ》
腰を突き出しクィクィと奥をグリグリ
《ハァン当たる、なにこれ、すごぃ》
なんだ、子宮犯されるの初めて?
《子宮、これ、私、今、子宮を犯されてるの?アッ~こんな、はじめて》
両手をついているため手を当てられなくだんだん声も大きく、汗かヨダレかが、ルナちゃんにかかりそうだ、
ふふ、場所変えるか、じゃあ、リナの家を犯そうかな、
《えっ?えっ?なに》
そのまま身体を動かし突きながら、歩かせる、部屋を出ると短い廊下、
まずはここで、
パンパン音がするくらい打ちつける、
《アッアッこんな、ひどい、イクッ》
ほら、次だ!
そのまま立ちバックになりながら、ヨロヨロとリビングから、キッチンに、アクメ状態のリナさんがイクたびに移動、
トイレの便器に手をつかせ、
くくっ、これからリナを肉便器にしてやるからね、
《に・肉便器、ハァ~、いやらしいわ、肉便器だなんて、》
そうだよ、リナは肉便器、だからマーキングするからね、
《マーキング?》
そぅ、俺の物にした証だよ、ションベンかけてやる、
《えっ?ショっ、オシッコを・・・》
ん?嫌かな?俺の物にならない?
《ハァン嫌じゃないです、お願いします、かけて、かけてください、ご主人様の便器にしてください》
ほら、くらえ!ドピュ~~、
《アッ~イクッ熱い、ダメッ~~》
おいで、
そのままバスルームに、
カメラを向ける、
ほら、挨拶だ
《・・ご主人様、リナをご主人様の肉便器にしてください、マーキングよろしくお願いします。》
まだハン立ちのチンポを握り狙いを定め
チョロッチョロッシャッ~
《ハァン、あったかいです、ご主人様》
すると自分から口をあける、そこをめがけ注ぎ込む。
《コクッコクッ、ハァン、飲んじゃいました、ご主人様のオシッコ、全然嫌じゃないの、なんで?私どうなっちゃうの》
俺の物になったんだよ、
《ハァン嬉しいです。》
そぅ言いながらチンポにしゃぶりついてきた。
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