わざと時間をかけてしゃぶらせた。いわゆるバキュームフェラ、よっぽどチンポに飢えていたようだ、
イキそうになるが我慢、すると時計が鳴った。
時間だね、イカせられないなんて、奴隷失格ですね!
《えっ?そんな、》
ルナちゃんの部屋に戻りしっかりできているのを褒め、あとは遊び、外に出てたっぷり遊んで疲れさせた。
夕飯を御馳走になり眠そうなルナちゃんを風呂に入れるともぅウトウト、布団をひき、横になるとすぐにぐっすり、
いきなり抱きしめる、
《えっ?ナオ君、ちょっとまって、ここでは、ルナが、》
さっきイカせられなかったお仕置きだよ
《そ・そんな、、、》
嫌なら帰るよ、それが嫌なら下だけ脱いで、
《そ・そんな・・わかりました、命令なのよね、命令には、従わないと》
自分に言い聞かせるように、呟きスパッツだけを脱ぐ、パイパンのオマンコはテカテカに光っていた。
ルナちゃんの横に顔がくるようにして四つんばいにし、カメラに二人の顔が収まるようにセット、
《ア~~、ルナの顔も写ってしまいます、》
リアルママらしくていいでしょ、ルナちゃんも可愛いし、何よりお仕置きだし
《ア~~、お仕置き、私が悪いからですよね、ハァハァ》
ゆっくりもぅヌルヌルのオマンコにチンポを差し込んでいく。
《ンッンッん~~》
必死に声を我慢するリナさん、
グィッグィッと腰を突き動かすとルナちゃんの顔に当たりそうになる、
子供の前でいやらしいママですね、こんなに濡らして他の男のチンポをくわえ込んでる。
《アッアッ言わないで、ダメ、そんな、い、イクッ》
ほら、ほら、ほら
《アッ~こんな、獣みたいな、セックスしたかったの、違うわ、主人と全然違う違うの~》
ん?主人?
《アッ!違います、ご主人様はナオ君だけ、申し訳ありません》
バシィ、いきなり全力平手打ちを引き締まったお尻にくらわす。
《ヒィー、い・いたっ、》
すかさずもぅ一発、バシィ
《アッ~、申し訳ありません、バカなリナにお仕置きしてください、もっと強くてかまいません、アッアッ、》
なんだ、おねだりか?リナ!
《アッまた、名前、イ・イクイクッ》
いやらしい母親だな、リナ、
《アッ~ごめんなさい、ルナ、いやらしいママで、でも、ダメなの、こんなの、教えられたら、ママ、ダメになる》
ほら、しっかりルナちゃん見ながら
《アッアッひどいです、ご主人様、アッアッアッ、でも好き好き好きぃ~イクッイクッイクッ~~》
ククッ、中に出すぞ、コッテリザーメン
娘の前で
《ひどいひどいひどい、コッテリ、コッテリなんて、》
なんだ、嫌ならルナちゃんにぶっかけるかな?
《ダメッそんな、ルナに、そんなの》
《リナにリナの中に、く・ください》
ふふ、欲しいんだろ?ほんとは
《アッ~欲しい、ください、コッテリザーメン、中に中に、たっぷり、リナを女にしてください》
ほら、くらえ、ほらほらほら
ドックン、ドプゥ~
《ア~~あつっ、こんな、ご主人様の、イキます、ダメッたまんない、イクッイクッイクッイクッイクッイクッ》
身体をのけぞらせて絶頂した。
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