ルナちゃんに問題集を渡し時計を30分にセットし、リナさんとリビングに、
カバンからビデオカメラを取り出しセットすると、それを見つめるリナさん、
昨日聞いたの本気かな?
《・・・えぇ》
その前にトイレ貸してもらいます。
もちろんわざとだ。すぐに戻りビデオを撮影しながら、
オシッコしたばかりだけど、いいかな?
ハァ~と息を吸い込み俺のジーンズの前部分に顔をつけてから、ゆっくりベルトをはずしジッパーをさげるとボクサーの上からクンクンと匂いを嗅ぐ。
よっぽど好きなんですね、臭いのに、
《ハァ~この匂い好きぃ~》
さっきオシッコしたばかりですよ、ふふ
《ハァンひどいわ、わざとでしょ》
ふふ
《すごぃ、こんな、それに雄の匂い》
30分しかありませんよ、
《ハァハァいいの?くわえて》
言ったよね、奴隷だって
《ア~~、申し訳ありません、ご主人様、チンポをしゃぶらせてくださぃ》
ほら、カメラに向かってだろ、それにいやらしく言わないと
《ハィご主人様のチンポを筋肉女の私にしゃぶらせてくださぃ》
ふふ、いいぞ、リナ!
《えっ?アッアッ~》
どうした?
《ナオ君に、名前、リナってア~~、》
呼び捨てにしただけで軽くイッたようだ。
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