ルナちゃんの宿題も終え遊びの時間を過ごしそのまま夕御飯をご馳走になる。
俺の隣にルナちゃん、対面にリナさんが座る。当然のように俺の足がリナさんの脚にのびる。
クィクィと脚をこじあける。
ピクピクしながら、脚をひらくリナさん
親指で、ワレメをギュッと押すと、ビクンと震える。
少し足を引くと自分から椅子に浅く座り直し腰を突き出す。
また携帯を出し、
ルナちゃんがいるんだよ、いやらしい、
俺の足の指が欲しい?
携帯を見つめ俺の目を見つめコクンと頷くリナさん、
腰をさらに突き出し、指を受け入れる。
また指をくわえると、顎をつきだし、大きくビクンと震わす。
イッたようだ、
俺がニヤニヤすると恥ずかしそうに顔を真っ赤にしている。
じゃあ、そろそろ失礼します。そのまま帰宅した。
夜になり、リナさんにメール、
こんばんは。
《こんばんは》
間髪いれずに返信がきた。
今日はごめんなさい、リナさん見てたらたまんなくて、でも人妻さんだし、我慢したんですよ、ルナちゃんに悪いし
《そんな、私は・・・》
リナさんは人妻だし、俺は彼女とかにできないし、責任とれないし、
《そんな、責任とか》
彼女とかつきあったりはできないけど
《けど?》
奴隷になら、
《奴隷?》
うん、よく考えて、明日返事して下さい
待つまでもなく、すぐにメールがきた。
《こんな年上の筋肉女でよければ、ナオ君の奴隷にして》
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