近親相姦 官能小説

次の日リナさんの家に、勉強だけではなく遊びもするので、ルナちゃんも喜んでいる。リナさんはまたピチピチのレギンスにヘソだしのピチピチティーシャツ、
しかもすでに乳首は勃起がくっきり、
リナさんにメール、

いやらしいママですね、乳首くっきり勃起させて、

顔を赤らめ確認しさらに赤くする、
ルナちゃんに気づかれないように、お尻を手のひらで、ギュッとつかみ、指で乳首をクリクリしたりする、
自分の指を噛みながら、ビクンビクンと身体を震わすリナさん、

ルナちゃん、じゃあ今日の宿題すませてからゆっくり遊ぼうか、

ニコッとして宿題をだすとかなりの量だ
後ろからワレメに指を這わす、自分から脚を開き触りやすいようにがに股に腰を落とす。

娘の前でいやらしいですね、濡れてるのがはっきりわかりますよ、

メールすると、股の所がぐっしょり、
ハァハァと息づかいが荒くなってきた。
厚手のレギンスだが、人差し指で確認できるくらいクリトリスが勃起している。

クリトリスすごいですね、これじゃチンポみたいですよ、クリチンポだ、

読んだ瞬間顔を真っ赤にして俺のニヤけ顔を見つめるが、すぐに蕩けた目に、
さらに息づかいが荒くなってきた。
ルナちゃんに大きめに声をかけながら、乳首をキュッと摘まんでやる。

《ハァン》声をあげ慌てて口を手で抑えビクンと痙攣、
手をつかみルナちゃんに一言かけて部屋の外に、ドアを閉めそのままキス、するとビクンビクンと痙攣するリナさん

《ハァン、イ・イク》
えっ、マジ？
《な・なに、わたし、今、》
ふふ、脳イキしたのかな？
《えっ？なに、わたしどうなったの？》

俺も初めての経験だ、いきなりキスだけで絶頂するなんて、そのままキスしながら股の間に脚を入れグイグイと押しつけ指でクリトリスをグリィとすると、

《アッアッアッイ・イク、なんで、イクッイクッ、》

一番感じやすい、女だなと確信した、
ピクピクしているリナさんを連れルナちゃんの部屋に戻った。

※元投稿はこちら >>