自分だけ吐き出しさっさとルナちゃんの部屋に戻る、入って来たリナさんはレギンスの股の所がぐっしょり変色していた、目はトロンとしていたが、無視して勉強を終えた。
帰り際たまたま早く帰ってきた、旦那とはじめて会った。
年齢はリナさんとは一回りは離れているように見えるが背が高くイケメンないかにもダンディ、娘の成績が上がったのを
感謝されたが、何か冷たい感じがした。
夜にリナさんにメール、
旦那さん仕事もできてイケメンで俺なんかダメダメですね、
《そんなことないわよ》
すぐに返事がきた。
でも、あんな旦那さんの奥さんととかめちゃくちゃ興奮する
《もぅ何言ってるの》
リナさんの事考えたら興奮してきた。
《バカね》
リナさんの胸みたい、
《ダ~メ、無理よ》
でもお願いすると胸写真が送られてきた
《我ながら女らしくない、嫌になる》
そんなことありませんよ、オマンコ見たいな
何度かやりとりの後、パイパンの写真が
やっぱり顔見えないと、リナさんの顔がないと、
断られるがまたすぐに了承、ついでだからポーズ指定、鏡撮りでまずはボディビルダーの筋肉ポーズ
そのまま脚を広げさせ、お尻を突き出させ、ヒールだけ履かせ、だんだん顔が火照ってきた。M字ポーズ、指をつかいオマンコを広げさせ、お尻を広げアナルを見せるポーズ、俺のリクエストに全て応えてくれた。
母さんを呼びチンポを見せるとすぐにむしゃぶりついてきた。
もらったばかりの写真を見せる。
別に驚く様子もない、俺がルナちゃんの家庭教師を始めた時からわかっていたようだ。
旦那の不在を確認して電話した。
リナさんたまんない、声聞きたくなった
《うん、ナオ君、嬉しい》
今、もぅしごいてる
《そんな、ナオ君、いやらしいわ》
ハァハァ
《ナオ君、声いやらしい》
リナさんの声もだよ、
《そんな、ハァ~》
母さんが微笑み俺を見ながらチンポをレロ~っと舐める。
携帯を離し、
まだこれからだよ、と母さんに言うとニヤニヤしながらチンポを口に
もちろんスピーカーモードにしてある
《ハァンすごぃ濡れてる、ナオ君》
音聞きたいな
《そ・そんな、ダメよ》
でもすぐにグチュグチュと音が、
《ナオ君私、こんな、初めて》
あんな素敵な旦那さんいるのに、
《あの人は私のことなんか、、あの人の事なんか言わないで》
それを聞いた母さんのフェラが激しくなる、
アッアッ、ダメだ、感じる、
わざとらしく大袈裟に声を出す。
《ハァンすごぃやらしぃ、ナオ君、アッ~私で、感じるの?ホント?》
うん、アッアッいきそぅ、ハァハァ
《私も、ナオ君、いって、私も、》
イクッイクよ、ほら、イクッ
ドックンドックンと母さんの口にザーメンを吐き出す、ゴクンと飲み込む
ハァハァとリナさんの息づかい、
明日も行っていいかな?
明日は家庭教師の日ではなかった。
《もちろんよ、ナオ君、毎日でも》
母さんが唇を舐め回しながら微笑んでいた。
感想どうもです、こんなんでオナニーしてくれたら、嬉しいです。ありがとう<(_ _)>
また書き込みよろしくです。男性はもちろんですが、女性は五割増しで嬉しいです。
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