家に帰り母と晩御飯、仕事で遅い父、いつものことだか、今日は気になって仕方ない。食事する母の口、
あ~あの口にチンポをねじこみたい、
その夜は久しぶりにオナニー、あんなにしたのに、大量のザーメン、そのティッシュをコンビニ袋に入れゴミ箱に、
朝、本棚にビデオカメラをセット、
一日が終わり早速ビデオチェック、
俺が出掛けしばらくして、掃除機を持った母が俺の部屋に、迷わずにゴミ箱に向かうと一瞬動きを止める。
すぐにコンビニ袋を取り出し床に座りこむ、
袋を開き深呼吸のように息を吸い込む。
何かしゃべった、巻き戻しボリュームをあげる。
(ハァ~、久しぶりだわ、)
確かに久しぶりだが、て、ひょっとして毎日チェックしてたのかよ、
何度も袋の匂いを嗅ぐ母、そのまま床に倒れこむ、また何か言っている、よく聞くとすぐにわかった。
(臭い、臭いわぁ、すごぃ、臭い)
母は何度も臭いを連発していた。
スカートに手を入れ、あそこを触っている。脚をあげ匂いを嗅ぎながら、スカートがモコモコ手を動かす度に盛り上がる
長いスカートなので、下着さえも見えないが逆にエロぃ、
(クッッ)と小さく声をあげ身体が反り返った。逝ったようだ。
服を整え袋を戻し、軽く掃除機をかけ部屋を出て行った。
すぐに姉にメールした。私も見てみたいなとの返信、
翌朝、姉の家にいき、ビデオを見せる。
(やっぱり親子だなぁ、)
ん、なにが、
(私も匂いフェチだから、)
臭いを連発する母を見ながら興奮したのか姉の手は俺のチンポをズボンの上からさすっていた。
あれ、俺って臭いの?
さすがに気になり尋ねた、
(うーん体臭とかじゃないよ、なんて言うか、ザーメンは結構キツいかも、それと汗かいた時の洗ってないオチンポ)
マジ?
(アッでも、普通じゃわかんないよ、パンツ下ろした時のムッとくる匂い、たまんないんだよ)
言いながらチャックを下げトランクスからチンポを出しシゴキだす。俺も姉のスカートに手を入れ
うわぁ、すごいな、母親のオナニー見て興奮したんだ、ホント変態だな、
(今日は奴隷モードで、してほしいです、
お願いします。)
姉が敬語になるときはマゾモードにはまったときだ。
いいよ、変態、臭いチンポ好きなんだろ
昨日このビデオ見ながらオナニーして洗ってないからな、ほらしゃぶれ!
(ハァン、臭いー、臭いチンポ大好きぃ
クンクン)
匂いを嗅ぎながらむしゃぶりついてきた
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