部屋に入るとドアに押し付けキス
《ナ・ナオ君、ダ・ダメ、》
ずっとしたかった、リナさん
舌を差し込む、ツバを飲ませしばらくするとリナの舌も動き始め俺の背中に手を回してきた。
《ハァンナ・ナオ君ダ・ダメ・よ、》
俺は後ろむきにし、ドアに手をつかせ
《えっ?えっ?ナオ君、なにを》
ビリィーッパンストを破くとオマンコは垂れるくらい濡れている
リナさん、我慢できない、
《えっ?こんなところで、服は?》
我慢できないって、ほら、リナさんは脚長いんだから腰を落として
力をかけて腰を落とさせてがに股に
ヌプッとチンポをぶっさす
《ハァ~ン、ダ・ダメいきなり》
濡れてるよ、リナさんリナさんほら
《ふ・太い、ナオ君、ダメ》
うるさい、リナさん
《ハァハァ、ダメ、これじゃ、レイプよ
こんなことしちゃ》
そうだよ、レイプしてやる、ほら
ズボッッ奥に奥に
《アッア~~ッ深い、ナオ君》
ジュボッジュボッとピストン
《ナ・ナオ君激しい激しすぎ》
ずっとしたかったから、ハァハァ
《ほ・ほんと?ナオ君ホントに?私なんかと?》
わかるでしょ、もぅたまんなかった
《ア~~ッナオ君わ・わたしも》
ん?なに?
《私も、私もしたかった、ナオ君、忘れなくちゃって思ったのに、思い出すの》
なにを?
《わかってるくせに、ひどい、言わせるのね、・・・ち・ちん・ぽ、よ》
下品だな、ちゃんとおをつけないと
《ハァ~そ、そんな、ひどい、オ・オチン・ポよ、ア~~恥ずかしい》
外に聞こえるかもね、
《そんな、ひどいわ、》
もっと言って、リナさん
《オ・オチン・ポ、オチンポよ、忘れなかったの、ナオ君のオチンポ、ア~なんで、私、いやらしい言葉を》
感じるだろ
《感じちゃう、なんで、こんなに》
《くる、なんかくるの、イクッイクッイクッイクッイクッ~~》
ガクッと腰から崩れ落ちた。
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