かなりキツいオマンコ、ここも鍛えてあるのかと思うほど、
すごくキツいですね、
《ご・ごめんなさい、久しぶりなの、》
そうなんだ、こんな素敵な身体なのに、
《旦那はもっと可愛い身体が良かったみたい、
ルナができてからは、全然・・》
えっ?じゃあ、ずっと?浮気とかは?
《そ、そんなこと、私、TVとか》
ジムのインストラクターや、ボディビルダーとして昔からTVに取り上げられたらしい、
ふふ、そんな有名人な、しかも人妻さんと、俺なんかがいいのかな?
《アッ~ナオ君、私こそ、おばさんの筋肉女で
ごめんなさい》
ゆっくり脚を開き気づくと180度に、さすがに柔らかい、
ふふ丸見えですよ、綺麗なオマンコですね
《見ないで、ナオ君、お願い、》
深くチンポをねじ込んだ。
《ハァン、な、なに、まだ、深く、こんな》
まだ全部入ってないですよ、ほら、
《う・うそ、こんな・アッ~深い~》
《し・知らない、こんな、ナオ君アッ~》
可愛いですね、リナさん
《か・可愛い?うそ、ナオ君、アッアッ~》
グチュグチュと音が、部屋に響く
《う・うそ私、イクッ、ナオ君、私》
いいですよ、じゃあ俺も、
《イクッ、ナオ君、お願い中は》
わかってますよ、
《アッ~イクッイクッイクッ~~》
チンポを引き抜き割れた腹筋にザーメンをぶっかけてやる、
《アッ~な・なに、あ・熱い、アッ~また、イクッなんで、イクッ~》
俺にザーメンをかけられ、連続イキした。
そのままチンポをすぐにまたオマンコに
《えっ?なんで?ナオ君、今、》
一回くらいじゃ、こんな身体ならまだまだ
《えっう・うそ、えっ?えっアッ~》
自分のザーメンが腹にネチネチして気持ち悪い
でも今度はピストンをはやく
目の前のリナさんにキス、ツバをたっぷり飲ませてやる、
《ンチュッチュッハァン、な・ナオ君》
そのままチンポを抜きうつぶせに、寝バックの体勢になり
《ハァ~ン、ちがう、ところに、なに、これすごい、知らない、これも》
引き締まったお尻をグイグイ揉んでやる、やっぱり固い、
《ナオ君、ナオ君、ダメ、私、また、》
これが雄のセックスだよ、
《アッ~おす!雄の、ナオ君は雄、》
リナさんは牝だよ、雄を始めて知った
《め・す、私、牝に、アッ~イクッ》
少し臭い台詞だが、何となく口から出た。
《ナオ君、イクッ、恥ずかしいのに、私、年上なのに、》
だよね、年上で、人妻で、ルナちゃんのママなのに、雄のチンポで、
《イャッ言わないで、イヤイヤ、そんないやらしいことを言わないで、》
雄チンポ、リナさんのオマンコくわえて離さないよ、ママのくせに、俺のチンポで、イクんだ、いやらしいなルナちゃんママは
《ち・ちん、お、おま、なんて、そんな、アッ~イクッイクッイクッイクッ》
身体を反り返しながら、絶頂した。
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